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もはや浪人ではない

まぁだいぶ昔に受験など終わっております。
がしかし
今日はそんなこと語るつもりは微塵もない。




なんだかおれの大切に思っている友達が人生において最大と言っていいくらい重大な決断をしたみたい(ノД`)
そしてそれをm〇xiの日記で報告してたんだけど、
みんな「頑張ってー」とかコメントしてるのさ。
もちろんおれもコメントしようと思ったんだけど、単純に「頑張ってー」とか言う次元の話しじゃないからなんて言えば良いのかわかんなっちゃって、結局書けなかった…

そんなコメントなんて気の利いた言葉書けば良いとかも思うけど、
なんかジョークを交えるようなこともしたくない!!

素直に「応援してるよ!!」でも良いんだろうし「ショックだわ」って言うのもたぶんみんな正解。

けど自分の感情がどれなのかも分からなくなってきて
なにも言ってあげられないのが本当に悔しい。


てか「頑張って」ってなんなの??
なんかないの??
他のやつ

第14話~melancholy-boy~

今日も「メランコリー坊や」のお話しをひとつ。





むかしむかし
時は2011年1月15日

メランコリー坊やは最大のピンチをウッディに救われ、年始のゴタゴタを乗り越え
いよいよセンター試験本番を迎えていました。

メランコリー坊やは私大志望なので
国立組ほど重要ではないのですが
それでも緊張してめらんこしてしまいますあせる


試験は11時からなのに
8時30分に会場入りしたメランコリー坊やは日本史を必死に確認します。


ちなみにメランコリー坊やは近世の文化を苦手としています…

そのため明治の初めの“明六社”に山をかけることにしました!!

「福沢諭吉学問ノスゝメ文明論之概略西洋事情、中村正直西国立志編自由之理、中江兆民民約訳解、加藤弘之国体新論…」

決して漢文の勉強ではありません。
これを唱えることで半径2mにいる人の集中力を絶やすのです!!!



…しかし8時30分の段階でメランコリー坊やの周りにはまだ誰もいませんでしたあせる




しばらくすると、メランコリー坊やは元中の“つむじ風吹くよ”くんと久しぶりに会いました。

メ「やぁ、つむじ風くん!!」
つ「…」
メ「キミはたしか国立受けるんだよね??」
つ「…」
つむじ風くんはつむじ風のごとくその場を去りました。

(昔からシャイなやつだったな)

メランコリー坊やは自分に嘘をつき、同時に恥じらいまじりにめらんこしました。



そんなこんなで、いよいよ試験の時間になりました。
試験官「…それでは‥ハッ‥じめ!!」


完全に声が裏返ってました。
そうです。皆緊張してるのです。

隣の若白髪くんも、前の天パ(強)ちゃんも…

みんなみんな約1年
めらんこしてきたのです。
あ、いや、必死に頑張ってきたのです。

もちろんメランコリー坊やもそうです。
負けたくなんかありません。


必死に問題に食らいつきました。



そして大問5に入ったところで“中江兆民は『自由之理』を刊行して功利主義を紹介した〇か×”という問題が出ました。


(ん??“中江兆民??”“自由之理??”…さっき見たよな??…うん、これ見たべ!! よし、〇だ!!)




この後メランコリー坊やがいつも通りめらんこしたことは言うまでもないでしょう…(;∇;)/~~




「メランコリー坊や」#2
~センターでのめらんこ~

第13話~メランコリー坊や~

あけちゃんです
おめちゃんです

ことちゃんよろちゃんですキラキラ


この従来固い感じのものしかなかった新年の挨拶を8文字にまとめたELTのモッチーさんを
崇拝しつつ年を越すのが我が家の掟です(∀)ノ


あ、もう12日か…







そんな年明け一発目の浪人物語は「メランコリー坊や」の話しでもしましょうかキラキラ




むかしむかし
時は2010の年末
メランコリー坊やは最大のピンチを迎えておりました…



というのも
メランコリー坊やは4人家族なんですが
兄は北海道の大学に通い
父は単身赴任で果てしなく遠くに住んでるため、
結果的に家にはメランコリー坊やと母が残るという生活を送っていました。



しかしその果てしない父が12月の中頃に倒れてしまい、
急きょ母も看病のために果てしなくなってしまいました…

必然的にメランコリー坊やがよりメランコリーされることになったわけです(TДT)


まぁ年に4~5回母が果てしなくなることはあるんですが

なんせ年末!!!
なんせ浪人!!!!


ということもあり、
色々大変だったわけです…




一応朝9時~夜9時まで塾のリズムはできてたんで、その辺は特にメランコしなかったんですが、
時期が時期でクリスマスという厄介なやつがメランコリー坊やにもやってきてしまいました…

クリスマス「おや?新宿の街や塾の中でさえもカップルで賑わっているのに、メランコリー坊やはメランコリーなのかい??」
メランコリー坊や「そうさ!!みんなみんなメランコしちゃえばいいのさ!!!」


メランコリー坊やは強がりました。

(ほんとはボクだってリア充坊やになりたいんだ…)







でもメランコリー坊やは挫けませんでした。
その賑わうリア充の連中をかき分け
TSUTAYAでトイストーリー3を借り
ファミチキを買い
家でひっそりと聖夜を過ごすというMostメランコリーなことをやってのけたのです。



その日からメランコリー坊やは変わりました。
決してリア充にはなれないけれど
リア充のやつには味わえない真の孤独を手に入れたのです!!!


それはメランコリー坊やから笑顔を奪いました。
それはメランコリー坊やから優しさを奪いました。

しかし、そこには浪人としての誇り、1年に渡る苦悩の末の自信を植え付けました。
そう、まるであの時のウッディーのように…




「メランコリー坊や」#1