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2021/12/16の日経平均 29066.32

日経平均29066.32 +606.60
TOPIX2013.08 +28.98
東証2部指数7520.76 +46.68
日経ジャスダック3898.63 +13.77
マザーズ指数1000.87 +1.07
マザーズ売買代金2144億円
東証1部売買代金2兆6517億円
東証1部出来高10.53億株
東証1部騰落レシオ85.86%(25日)

ダウ 15944.46 -222.77

1/27 終値 前日比
ダウ 15944.46 -222.77
S&P500 1882.95 -20.68
ナスダック 4468.17 -99.51
出来高(万株)
NYSE 112583
NASDAQ 209036
英FT100 5990.37 +78.91
独DAX 9880.82 +58.07
ブラジル・ボベスパ 38376.37 +878.89
米30年債 2.80% +1bp
米10年債 2.00% 0bp
WTI原油 32.30 +0.85
金 1115.8 -4.40
CRB 164.18 +1.50
日経225先物(円建て) 17055 -115 (大証比)
為替(ドル円) 118.62 +0.14
(ユーロ円) 129.19 +0.60
(ユーロドル) 1.0891 +0.0037
*為替は米国東部時間午後5時頃のレート。
*日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。

主要3指数は反落。ナスダック指数は終値ベースで過去1年の安値を更新した。朝方の米国株式市場は売り優勢の展開となった。原油先物相場がマイナス圏で推移し欧州株式市場が軟調だったことに加え、連邦公開市場委員会(FOMC)の政策金利発表を前にリスク回避姿勢が高まった。
その後、米エネルギー情報局の週間在庫統計において、最大の原油貯蔵施設で在庫が減ったと報じられたことや、ロシアが石油輸出国機構(OPEC)と協調する必要性について検討していると報じられたことから原油先物価格が反転。これを受け、欧州・米国株式市場が買い進まれる場面が見られた。
しかし、FOMCが定例会合後の声明で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを据え置いたと公表したほか、世界経済や市場動向がどのように米国の見通しに影響するか注視するとの方針を示したことから、米国経済の先行きに対する不安感が高まり、米国株式市場は徐々に売り進まれる展開となった。
個別では、世界経済の停滞から航空機の需要後退が懸念されたボーイング(-8.9%)や12月の機械売上高において落ち込みが加速したキャタピラー(-1.4%)が下落した

22日の日経平均 8723.78 (+135.26)・東1部売買高 15.90 (億株)

22日の日経平均 8723.78 (+135.26)・東1部売買高 15.90 (億株)

マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

・日経平均 8723.78 (+135.26)・東1部売買高 15.90 (億株)
・同先物 8740 (+140) ・同売買代金 12,356 (億円)
・TOPIX 848.72 (+14.29) ・同時価総額 275 (兆円)
・東証2部 1914.4 (-3.07) ・値上がり 1140
・日経JQ 1072.78 (-2.29) ・値下がり 469
======================================================================
 
 22日の東京市場は反発。薄商いのなか堅調に推移した。円高一服で主力中
心に買いが入った。日経平均は小高く寄り付いた後は、狭いレンジのもみあ
いが続いた。

 日経平均は終値ベースで、11月11日以来(8809円)の高値で引けた。徐々
に下値を切り上げてきたのは評価できようが、8700円台から上抜けるような
気配は乏しい。東証1部の売買代金は前週末比21.3%減の1兆2356億円と急減
し、今年3番目の低水準に留まった。飛び石連休であることや、外国人投資
家がクリスマス休暇入りすることを勘案すれば致し方がない部分もあろうが、
今後9000円を試すには力不足感が否めない。

 あさって24日は株券電子化の実施に伴って18銘柄(みずほFG、三井住友、
りそな、NTT、JR東日本、電通、日本製紙Gなど)の年内最終売買日を
迎える。銘柄数はさほどないとはいえ、日経225採用が7銘柄も含まれている
だけに、その影響は大きいと思われる。いずれも足元の株価は堅調だが、年
末年始の相場動向が不透明であることを勘案すれば、とりあえず手仕舞い売
りが出る可能性が高いと思われる。また、24日は、6、12月決算銘柄の年内受
渡し日最終日(他の決算期銘柄は25日)でもある。優待権利取り等を狙った
買いが入る可能性もあろうが、権利落ち後の減配リスクが高いことを考えれ
ば、持ち高調整の売りが優勢になるのではなかろうか。

新興市場動向   
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1072.78 -2.29 3846万株 269社 317社 98社
マザーズ指数 328.54 +6.08 2762万株  79社  95社 13社
ヘラクレス総合指数 486.35 -4.59 161万株   63社  84社 15社
======================================================================

 22日の新興市場は、日経ジャスダック平均とヘラクレス指数が4日続落、
マザーズ指数が反発。手掛かり材料が乏しい中、ジャスダック市場とヘラク
レス市場は売りが先行。商いのけん引役だったグリーが一服したマザーズ市
場では、上位銘柄が小安く推移するも、ネット関連の一角に買いが入り底堅
さを見せた。

 ジャスダック市場では、楽天やマクドナルド、フェローテック、JCOM、
J・TEC、日商インター、フィールズなどが上昇。セブン銀やデジタルガ
レージ、レイ、インデックスなどが下落。上場2日目のペパボは利益確定売り
に押されストップ安となった。

 マザーズ市場では、グリーやサイバーA、ミクシィ、NPC、フリービッ
ト、ngi、Pワークスなどが軟調。一方、ACCESSやアクロディア、
Vテク、ザッパラス、OTS、フルスピードなどが買われた。

 ヘラクレス市場では、大証やアールテック、CFI、USEN、ガンホー、
日本通信、澤田HDなどが安い。半面、ダヴィンチやマネパ、デジタルアー
ツ、ぐるなび、ハドソン、ASSETなどが高い。


≪NY株式相場はダウが小幅3日続落・自動車救済も景気懸念、石油軟調≫

□ダウ平均     :8579.11(▼25.88)
□ナスダック    :1564.32(△11.95)
□日経225先物  :8575   (▼25:大証比)
□為 替      :  89.25-35
□金価格      : 837.40 (▼23.20)
□WTI原油先物(期近): 33.87 (▼ 2.35)

□売り :2280万株
□買い :1330万株
□売越し: 950万株


政策金利の引き下げ効果期待から金融株を中心に買い戻しが優勢となった。円相
場が落ち着きを取り戻したことで、自動車やハイテクなど輸出関連株も買いが優勢
となると、上げ幅は一時162円まで拡大する場面があった。市場からは「前週の
ポジション調整で下げた分を取り戻した程度。上値を抑えられなかった印象はある
が、買い上がる勢いには欠ける」(大手証券


・値上がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 5916|ハルテック | 89| 30| 50.85|
2| 5913|松尾橋梁 | 100| 30| 42.86|
3| 5917|サクラダ | 7| 2| 40|
4| 5912|日本橋梁 | 178| 50| 39.06|
5| 1871|ピーエス三菱 | 220| 50| 29.41|
6| 7241|フタバ産業 | 230| 50| 27.78|
7| 3431|宮地エンジ | 66| 14| 26.92|
8| 5931|川田工業 | 124| 22| 21.57|
9| 5915|駒井鉄工 | 175| 29| 19.86|
10| 3009|川島織物セル | 93| 15| 19.23|

・値下がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 7420|佐鳥電機 | 390| -63| -13.91|
2| 2372|アイロム |2740| -410| -13.02|
3| 1872|アゼル | 7| -1| -12.5|
4| 6208|石川製作所 | 66| -9| -12|
5| 3321|ミタチ産業 | 353| -46| -11.53|
6| 5218|オハラ | 773| -100| -11.45|
7| 9882|イエローハット | 305| -35| -10.29|
8| 8880|飯田産業 | 424| -46| -9.79|
9| 9609|ベンチャーリ | 19| -2| -9.52|
10| 7595|アルゴグラフ |1148| -116| -9.18|


7241 フタバ産業 230 +50
ストップ高。先週末、第2四半期決算および過年度決算訂正報告の発表を12月25日に
行うと発表、発表後には出尽くし感の強まりからリバウンドも見込めるとして、短
期資金の値幅取り商いも集まっているようだ。12月10日には、正式発表スケジュー
ルは明らかにしなかったものの、過年度決算訂正額の拡大や中間期業績下方修正を
すでに発表してはいる。

4403 日油 351 +36
急騰。タッチパネル用機能性フィルムを開発したとの一部報道が材料視される。同
フィルムを使うことによって、タッチパネルの製造工程が一部省略できるとされて
いる。タッチパネルは依然として成長分野としての期待感が高く、同フィルムの需
要拡大も想定される状況となっているもよう。

4118 カネカ 516 +44
急伸。欧州に太陽電池工場を建設、太陽電池の生産を開始するとの報道が材料視さ
れている。国内でも増産投資をはじめ、15年までに国内外での年産能力を100万キロ
ワットに引き上げるとされている。米国における政策期待も加わり、太陽電池など
の代替エネルギー関連には成長期待も高く、同関連の材料には敏感な反応が示され
やすい状況。

8902 パシフィックHD 7600 +1040
ストップ高。第3者割当増資の払い込みが完了したと発表、前週末まで急騰が続いて
いるが、一段と買い安心感が強まる状況となっている模様。なお、日興シティでは
投資評価を「1S」から「2S」に格下げ、目標株価は6890円としている。増資に
よる安心感と同時に、希薄化も織り込む展開と考えているようだ。日興シティで
は、希薄化は92.0%と予想しているもよう。

6594 日本電産 3530 +190
売り先行後は切り返す展開に。先週末に業績予想の下方修正を発表、通期営業利益
は従来予想の900億円から550億円に下方修正、前期比28.4%減益の見通しとしてい
る。グループ会社各社も同様に下方修正を行っている。電子部品業界の勝ち組銘柄
として位置づけが高かっただけに、失望感が先行する状況へ。ただ、電子部品セク
ターの中では下期に黒字が見込める数少ない銘柄として相対的な評価の流れに変化
は無いようだ。悪材料出尽くしとして押し目買いを推奨するアナリストが多くなっ
ている。投資判断格下げの動きでは、CLSAの「アウトパフォーム」から「アン
ダーパフォーム」格下げが観測される程度。


・オバマ次期米大統領、雇用創出の目標300万人に拡大 
・オバマ次期政権、危機対応の布陣 主要メンバー固まる
・米金融の損失81兆円超 民間推計、公的資金不足の懸念も
・米政府、米自動車再建で来年中の賃下げ要求 再建計画焦点に
・金融庁、貸し渋り監視強化 中小向け融資、抜き打ち検査検討
・日銀、企業の資金繰りの支援策拡充へ 総裁「最大限の貢献」
・来年度予算原案、一般会計88.5兆円 景気優先で歳出最大に
・大和とゴールドマン、三洋株売却益1000億円 業績下支え
・三菱重工、原発燃料を仏大手と生産 機器開発含め全面提携
・カネカ、欧州に太陽電池工場 200億円投資、国内でも生産増
・米ユニシスのサーバー上位機、NECが全量供給 開発効率向上
・パナソニック、戦略分野1000億円投資 三洋買収を正式発表
・ロイヤルHD、60店を閉鎖 ファミレスなど、3年間で
・ホンダ社長、円高続けば正社員削減も 国内生産の縮小検討
・エアウォータ、三井化学の基盤加工子会社を買収
・ディスコ、工場建設中断 半導体製造装置の市況悪化で
・太陽光の省エネ船始動 郵船と新日石、電源に初搭載
・ターボリナックス、北京のIT集積地に営業拠点 データセンター事業強化
・TOTO、広告費の過半を地方向けに 地域密着で販促
・パーク24、拠点拡大から利益重視に 賃料交渉強化へ増員
・パシフィック、第三者割当増資の払い込み完了
・原発燃料、三菱重工が仏大手と生産 機器開発含め全面提携
・カネカ、欧州に太陽電池工場 200億円投資、国内でも生産増強
・三菱電機、業務用空調の圧縮機増産 35億円投資
・双日がエジプトで石油・ガス田発見 09年生産開始、日量7600バレル
・トヨタ、富士重との新型スポーツ車投入を先送り 2012年以降に
・図書印刷、来年中に非正規社員を半減 印刷受注の低迷で
・新日石、09年1月の原油処理25%減 減産を継続へ
・協和発酵キリン、白血球増殖薬の製造・販売権を譲渡へ
・野村総研の08年4―12月期、経常益11%減
・リケン、09年3月期純利益74%減に 自動車部品の受注低迷
・JALUX、有利子負債が4割増 09年3月期末
・ハイデ日高の3―11月、単独営業益4%増
・スパークス、韓国子会社株譲渡で今期特別利益36億円
・アルプス電気、米ポラロイド社破綻で債権取り立て不能の恐れ
・だいこう、第三者割当増資で約60億円調達 大証金と提携
・出光興産、ポリカーボネート樹脂を2割減産 1985年の稼働後初めて
・日本電産の今期、営業利益28%減 精密小型モーターなど不振
・平和、約1364万株の自己株式を消却 発行済みの9.4%
・ダイア建が民事再生手続き申し立て、負債総額約300億円
・三井化学、東セロを株式交換で完全子会社化

HEYHEYHEY

オレンジレンジ

普通にいい若者たちやね~。


花、道しるべ 特にこの2曲はうまく作られている。若くて才能がある仲間達で音楽で

十二分に喰っていけるというのは大変羨ましい。


ゲストで出川氏も出ていたが、彼もものすごく息の長いタレントだ。


ウッチャンナンチャンのシャララに属しながら、今やマセキ芸能で一番テレビで見るタレントで

はないだろうか。40とは思えない若さですけどね。

松本紳助

吉本の2大スターが競演の松紳。


当初は、我が広島テレビで放送されていた。


紳助氏はなんと、毎週月火水と3連休らしい。驚きですね。


東京へ向かうのぞみ号で、松村氏に会ったエピソードをもっと聞きたかったが

中途半端。マネージャーなしで一人で乗っているとのこと。


ちょっとメルヘン話は読者投稿がいまひとつ。


誰の人生にも、ドラマがあるはずだ。