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好きな番組のことと防災対策しないといけないこと

最近面白かったり注目しているテレビ番組やスポーツ観戦の事や、ニュース、天気、台風、防災対策、災害時の帰宅支援情報など、読んで良かったと思って頂けるブログを目指しています。

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安西(古舘寛治)に結婚を申しこまれた和枝(キムラ緑子)は快諾。め以子(杏)ら一同も喜ぶ。


安西は和枝に投機話を持ちかける。


一方、悠太郎(東出昌大)は和枝が株で儲けたことを知り、それとなく注意する。


和枝は動揺するが、安西を疑われて怒る。


話を聞いため以子は静(宮崎美子)や希子(高畑充希)に相談するが、2人は和枝の苦労を知っているだけに口を出せない。


和枝はいったん出資を断ったものの、結局、安西に金を渡す。


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安西教授、やっと旅行から帰る。


安西先生の事はこれからは偽物とでも書きましょうか。


和枝ちゃんの心を弄んだ安西(偽)を私は許しません。


「あの・・・。私と一緒になってくれますか?」


安西(偽)は別れ際、和枝にそう告げた。


「その前にわての話、聞いてもらえます?」


和枝は、安西のプロポーズを受ける前に、西門家の事を洗いざらい打ち明ける。


実は家族の仲が悪い事。父親も蒸発し、借金もたくさんある。毛虫のように嫌われて嫁ぎ先を追い出されて出戻りで、子も一人亡くしている。


それでも良いのかと聞くと、安西は安心した様子で、お金の事だけは役に立てるという。


安西(偽)はほんま悪い男やと思います。モノホンの悪やで。


西門家ではめ以子が洗濯物を手に、和枝の部屋に入る。部屋を出ようすると小さな青い巾着袋が落ちている事に気付く。


手に取るといい匂いがして、擦り切れそうな巾着袋を撫でるめ以子。


この小さな青い巾着袋は・・・。なんでしょうか?


西門家の板の間では、和枝が無事に嫁に行くことになりそうだと家族に話すとみんなで微笑む。


「祝言は、挙げへんの?」


「2人とも二度目やし、先生もこっちに親戚おらんさかい。この間のでええんちゃうかて。」


静の式を挙げないのかという問いに和枝は答える。


「あの、ちい姉ちゃんらの祝言は?」


希子の問いに、和枝はそろそろ考えんとなと耳を疑う発言をする。


「ホンマですよ? 聞きましたからね。念のため、一筆書いてもろうてよろしいですか?」


悠太郎の発言に、そこまですることはないと静止するめ以子。


め以子も今は良いのと静止している場合ではないです。ここで一筆書いてもらってバシっと祝言をあげて・・・と簡単に行ったら物語としては面白くないですね。


「あっちもこっちも、お熱いことやな」


静がそう言うと希子が笑う。


市役所では、安西の事を大村に話す悠太郎。


「ほな、ええ人やったんかあの人は?」


「いろいろ苦労された方みたいで。」


「お姉さんもいろいろ苦労してはるさかい、ええ夫婦(めおと)になれるんとちゃうか?」


和枝に好意的な大村に、悠太郎もそうなって欲しいと願う。


本当にそうだと良いのですが・・・残念です。


「この間から、それ何やってるんですか?」


悠太郎の問いに、大村が答えようとするとちょうど藤井が悠太郎にお客さんと声を掛ける。


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安西教授室では、安西(偽)が和枝を教室に招き入れる。


安西(偽)は地質学専門の横山(偽)という人物を紹介する。


地質学の教師という肩書きなのだそうだが、振る舞いがどうも怪しい。


「先生。明日までに返事、下さいよ。」


横山はわざとらしく安西にそう言うと、和枝と入れ替わりですぐに出て行く。


横山はまるでボロを出さないかのように早々と立ち去っていったかのようだ。


地質学の専門家として印象付けられた和枝は、その人物が本当に教師なのか疑う余地もない。


安西は、和枝に石を見せる。よく見ると石には金が紛れていた・・・。


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市役所の悠太郎の元を訪ねたのは和枝と繋がりがある倉田だった。


「実はな、ちょっと、縁談があるんやけどな。」


倉田は以前、和枝に何かいい縁がないかと言われ、いい相手が見つかったと悠太郎に話すも、姉が嫁ぐことになったと倉田に告げる。


驚きながらも相手は誰かと聞く倉田に悠太郎は、京都帝大の学者と答える。


「こらまた・・・ハイカラな。それにしてもな、和枝ちゃん最近ついとるなあ。」


「ついてる?」


持っとった株で、えらいこと当たって。」


「えっ?」


悠太郎は倉田から、和枝が株で儲けた事を知ることになる。


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悠太郎は和枝に倉田が市役所に来た事を話す。株がいくらになったか聞くと和枝は5000円になったと答える。


悠太郎は和枝にまずは倉田さんに借金を返すべだと言い、まさか、先生に渡していないでしょうね?と聞くも和枝はまだ持っているという。


悠太郎は、安西(偽)がやっぱり怪しいと和枝に言うと、自分が増やしたお金だから、どう使おうが勝手で、悠太郎は関係ないと息巻く。


部屋で貯金通帳を見つめる和枝は、安西の話を思い出す。


安西は金が入った石を見せ、まだ上場していない会社だが、金が取れるとなれば上場は間違いないから、ここに出資すれば確実に儲かると和枝に出資をするように促す。


後日、サロンで1人座っている和枝の元に安西(偽)がやってくる。


安西(偽)は鉱山会社の方と話をしていて、開発に伴って、和枝と安西(偽)の出資分も受け付けてもらえるように話をつけてきたという。


悠太郎の言葉を思い出し、和枝は安西(偽)の話を断ろうとするが・・・。


「もしかして、私のこと疑ってます?


 いいですよ。この手の話では、そういう疑いは、つきものですからね。


 あなたにそう言われると、さすがに傷つきますけど。」


と和枝の情に訴えかける安西(偽)


信用していない訳やないと和枝は言うが、


「してないじゃないですか。


けど、信用というのは、無理強いすることではありませんからね。


あなたを責める資格は、私にはありません。」


安西の強気な態度に和枝は言いあぐねてしまう。


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西門家では、悠太郎に株券を渡す和枝。

なぁにぃ~?やっちまったなぁ。


和枝は上場したらべらぼうに上がるからと、株券を売って借金を払うように悠太郎に言う。


これからは名実共に西門家の大黒柱やろ?と悠太郎に資金面でも管理を任せるようになった和枝。


きっちりけじめはつけんと気色悪い性分やさかいなという和枝の発言もあるように、名実共に西門家の大黒柱というのは、和枝は悠太郎とめ以子の祝言を認めた上での発言です。


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台所では、め以子が急須に落ちるお茶の雫を見つめている。


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「お茶っ葉の上に、氷・・・。これだけですか?」


「大した手間やないやろ? けど、夏場のお客さんには喜ばれるさかいに。」


「涼をとる知恵ですね。」

和枝は安西(偽)に出した氷で出した玉露の作り方をめ以子に教えている。


「風鈴、よしず・・・あと、匂い袋とかな。」


よしずはすだれとして夏の時期に軒先などに立て掛けて使用されています。


匂い袋は虫除けとして使われることもあり、香水を染み込ませて個人が帯に下げて身だしなみの為にも携行されていたそうです。


好きな番組のことと防災対策しないといけないこと

玉露そのものは飲んだことがないのですが、フォションから出ている蜜玉露という飲み物は甘くて玉露の風味が良くとても美味しい飲み物でした。


氷で出した玉露は、機会があれば一度飲んでみたいですね。


「あっ、お姉さんの匂い袋、擂り切れそうになってましたけど。繕っときましょうか?」


「あれは、擂り切れてええねん。」


「えっ、どうしてですか?」


「なんでもや。」


今日の話から突然登場した小さな青い巾着袋の匂い袋。和枝が大切にしているものに違いないのですが、これが何を意味するのか、今の段階では思いつかないですね。


市役所では、藤井が持ち込んだ扇風機の風で、部屋の中を舞っている。


「お前なにやってんねん。ほんまもんのアホか!紙は命やろ!」


大村にどやされる藤井だが、もう暑うて暑うてと伸びている。


「西門!どうしてここはこんなに暑いんだ。」


そこへ竹本がやってきて、さらに部屋が暑苦しく。


竹本はどうしても「寝耳にウォーター、やぶからスティック」と横文字を使うあの人に見えてしょうがないです。


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大学の部屋の前に初老の男が来る。鍵を開けようとして掛かっていない事に気付く。


「う~ん。確かに閉めておいたはずなんだが・・・。」


旅行カバンを手に男は安西教授室へ入る・・・。


それもそのはず、安西教授の旅行の隙に、偽物が和枝を嵌める為、安西と偽り、教授の部屋を使ったからなのでした。


それにしても、和枝ちゃんが株で当たってから、御不浄の前で出会って、教授が旅行でいない日がある事を知ってからその隙に経歴書まで作ったりと、この短時間でよくそこまで用意できたなと驚きました。


やはり、諦めたらそこで終了という信条があるから、そこまで用意出来たのかもしれませんね。