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好きな番組のことと防災対策しないといけないこと

最近面白かったり注目しているテレビ番組やスポーツ観戦の事や、ニュース、天気、台風、防災対策、災害時の帰宅支援情報など、読んで良かったと思って頂けるブログを目指しています。

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め以子(杏)は炊事場に専念し、避難してきた人々への食事作りに精を出すが、ふみ(星野真里)が全く食べない。


考えた末に新そばを出してみるが、食べてもらえない。


まさか死ぬつもりでは、と静(宮崎美子)らと心配するめ以子。


悠太郎(東出昌大)からの手紙で、卯野家一同が無事であることが分かる。


ほっとする一方、め以子は家族を失ったふみに思いをはせる。


家族が亡くなる元となったのは、ふみの煮炊きの火だった。


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ごちそうサンマでの日々


救援所では、男の子が炊き出しをもらう。これは何?と聞くと牛すじと答えるトミ。




大根も丁寧に作られていると好評のようだ。


静は勝田にぬか漬けを差し出すと、勝田は美味しいとそれを食べ、東京の被害状況を乗せたメモを静に手渡す。


隅でぼんやりと座っている谷川(ふみ)を見つけた源太は、目の前に置かれた炊き出しには手をつけていない事に気付く。


炊事場では、勝田の東京の被害状況のメモを見て感心するめ以子達。


そこに「なんでそんな事になんねん!」とマサに抗議をしながら源太が入ってくる。


「当たり前ですやろ。そんなん、この子(め以子)に対する当てつけですがな」とマサも源太と一緒に炊事場に入ってくる。


どうやらマサはめ以子が余計な事をするから、谷口があれから何も食べていないのだという。


「ここで死なはったらどうしてくれはりますの!このまま食べはれへんかったら、お宅らのせいですさかいな!」と厳しい口調でマサはめ以子に当たる。


静はマサの態度に「誰かさん思い出すなぁ」とつぶやく。


救援所ではやつれた谷川におついを差し出すマサだが、谷川(ふみ)はゆっくり立ち上がり、その場を出て行こうとする。源太がその場で静止し、谷川はその場に座り込む。


炊事場では、源太が谷川の事をめ以子に話す。


め以子は谷川に食べるよう無理強いしたからムキになっているのではないかと心配するが、そうではないという源太。


とにかく食べてもらうしかないという事で、炊事場では一同は谷川が飛びつくような料理は何か考える。


東京の人というのは間違いないという事から、試しに蕎麦を出してみることに・・・。




谷川に新蕎麦を出すも一向に食べようとしない。


馬介屋では、もう丸2日何も食べず、ここまま死ぬつもりではないかと心配するめ以子達。


源太は勝田に谷川が何かあったのか訳を聞くことにした。


め以子達が西門家に戻ると、希子が玄関に挟まっていた悠太郎からの手紙を見つける。


「西門君から手紙を言付かった人が、市役所に持って来てくれました。このような形で失礼致します。藤井」


封筒には藤井からのメモ書きが添えてあった。


『お父様、お母様、照生君、山本さん、クマさん、タマさん、全員無事です。

詳細は戻ったら話します。取り急ぎ。悠太郎。』


皆無事で良かったと安心希子だが、もしこれが逆だったら、自分だけ無事だったらどう思うだろうかと谷口の気持ちを考えるめ以子。め以子は同じ気持ちになるのは実はとても難しい事だと実感する。


長屋では、正蔵が布団で寝ている。正蔵は人殺し・・・人殺し!それでも人間か!子供を返せ!と責め立てられる夢を見て飛び起きる。しかし辺りを見回し誰もいない・・・。


源太は、どうやら谷川は地震があった昼に、昼ご飯の煮炊きの火が元で家族が亡くなり、自分だけ生き残ったというのがみんなの話をすり合わせて分かった事だという。


どこまで追い詰めているか分からないが、食べないのは、自分を責めてるからだという。


め以子はそれなら火が通っていないお刺身なら食べるのではないかと言うが、理屈じゃない気がする、もっとこう、体の奥から食べたいという気になるものだと源太は言う。


そこへトミが慌てて、谷口が倒れた!とめ以子達に知らせる。


医者は谷川を診ると随分と弱っているから入院されたほうがいいと診断する。


希子はちい姉ちゃん(め以子)のせいではないというが、人一倍食べてばっかりなくせに、食べる気にさせること一つできなくて情けないと落ち込むめ以子でした。


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正蔵がうなされて目を覚ますシーンですが、西門家を出ていった理由に関係がありそうですね。


静や和枝達が出先の旅館で正蔵を見つけた際に、慌てて逃げだすぐらいトラウマな出来事が正蔵にあったのかもしれません。


今週のサブタイトルはごちそうさんまでの日々ですが、め以子が谷川にサンマをごちそうするまでの道はまだ長そうです。