七夕
この間お金を下ろしたら、見たことないお札が出てきて渋沢栄一になっていた。世界初の3Dホログラムの小さな渋沢栄一を左右に傾けると斜め横からの顔とか頬の感じとか、服の蝶ネクタイとかあの小ささでもリアルな感じで浮かび上がっている。量子重力の原理である。(←詳しくは聞かないで下さい)田坂さんの「死は存在しない」と言う本にホログラム原理は、この世界の根底にある基本原理でその構造は、神秘的直観として、「部分の中に全体が宿る」、「一即他他即一」の思想で古くから語られていること。実際の宇宙での量子真空内のゼロポイントフィールドで過去から現在のすべての出来事を記録している(アカシックレコード)のを模倣しているのである。これを初めてお札の技術に使ったのが日本と言うのも興味深い。この視点で観た時、「時間は過去から未来に向かって一方的に流れている」と言う感覚は思ってるほど、「常識」ではなくなる。これが、私は「時間の厚み」だと思うねん。無であり、ゼロを含んだものにだけ見えてくる世界。無秩序と秩序の交わりによって生まれる立体。螺旋的進化。いわゆる、進化進化って言ってる人の言う見たことないもの=進化過去を否定する=進化って言う直線的なのはどこかで退化に転じてて、その「退化」と「進化」の区別がついてないのが現状やろ。私は、本当の「進化」は、奥園さんが言うようなしいたけ的なものではないかと思う。しいたけに愛を!! | 奥薗壽子のなべかまぺえじ (nabekama.jp)あれから、せっせとしいたけを買っている(笑)だって、奥園さんの言うようにすると、しいたけめっちゃ美味しくてさ。これまで、しいたけは細かく切って餃子に入れるとか筑前煮に入ってるとか、すっかりエノキとマイタケ、しめじに隠れて買ってなかったけどしいたけの肉厚の弾力や触感とか、そこに吸い込まれるうまみとかじくを別に切ることで別の触感を楽しめることとか。知らないことが一杯あったのに、当たり前だと思って、通り過ぎてしまう。それは本当に進んでると言えるのか。答えが降臨しなかった難問 | 奥薗壽子のなべかまぺえじ (nabekama.jp)積み重ねていく中で、記録を記憶にしていくことが真に尊いものだと思うから。お札に話を戻そう。裏はレトロな東京駅と言うのがオシャレである。確か、京都文化博物館を造った方と同じ唐津の辰野金吾さんと言う方が手掛けたと言う大正時代の建物。今日は、七夕。晴れて良かったね。天の川は、アナーヒター。このヒターが「七夕」と書いて「たなばた」と読ませる当て字になった気がする。観音菩薩、ペルシャにも通じている。と思っていたら、何となくペルシャの雰囲気を感じるこの方のインスタを読んだ。鶴田 真由 on Instagram: "noteアップしました。 お時間ある時に覗いて頂けたら嬉しく思います🥰 https://note.com/mayutsuruta/n/nf04c79107261 #鶴田真由 #佐治晴夫 #星のカケラ #生命のリズム #詩を奏でる #詩を聞くためのレシピ"414 likes, 4 comments - mayutsuruta on November 30, 2023: "noteアップしました。 お時間ある時に覗いて頂けたら嬉しく思います🥰 https://note.com/mayutsuruta/n/nf04c79107261 #鶴田真由 #佐治晴夫 #星のカケラ #生命のリズム #詩を奏でる #詩を…www.instagram.com「心に星のカケラを持ちながらくるくる回る」かー。星のカケラがあると、くるくる回る気がする。この前、髪を切ったのだけど、切り残してる所があってさ。10本くらい肩まであるねん(笑)やっぱり、ちゃんとした所で切ってもらおうって思っていつもの所に行って、店長に切ってもらった。ショートやけど、扱いやすい。これで爽快に夏を過ごしつつ、秋にかけて肩まで伸びていく予定。