『四の五の言わずに、やる』第136回 Weekly Coaching Webinar

 

 

パーソナルコーチングをやっていると、
自分のあり方に常日頃から焦点を当てることになります。

 

でも、実際には自分だけよければいいというわけにもいきません。
人は山奥でたった独りの自給自足生活をしているのではありませんから。
他人との関係が必ず出てきます。

 

とくに人生において比重の高い仕事の点では、
何らかの組織に属し、その組織の中で仕事をする
という方が多いのではないでしょうか。

 

僕自身フリーランスとしてコーチングをやっていますけれど、
プロジェクトに応じて仲間と一緒に、チームをつくってやったりします。

 

そんなチームや組織の中に身をおくと、
ときに、本意ではないことを役割上やらざるを得なくなることも、実際問題あります。

そんなとき、どうするか?
それが今回の本題です。

 

まず、やるかどうかを本気で考えます。

 

そのうえで、
心の底から本当にどうしてもやりたくないなら、素直にそう言えばいいのです。
「やりたくない」と。

そして、その結果を受け入れればいいのです。

 

もちろん、
その際は結果を受ける覚悟が必要です。
自分のしたことの結果は、かならず自分に跳ね返ってきますからね。

そこから逃げようとはしないことです。

 

部活で練習をしたくないと言えば、スタメンから外されます。
仕事をしたくないと言えば、クビになります。

自分に跳ね返ってくるその結果について、逃げずに受ける肚をくくれるかということです。

 

もし、肚をくくれないなら?

 

もう、やるしかないじゃないですか。

 

そのときどうしますか?

 

グズグズ文句を言いながらやりますか?
裏でこそこそサボりますか?
被害者面して哀れみを求めますか?

 

そうやっている自分を傍から眺めたら、どう思いますか?

 

ここで忘れないでほしいことがあります。

すべては自分の選択だということです。

 

やらないのも自分の選択。
やるのも結局は自分の選択です。
自分で決めるのです。

 

決めているのはいつだって自分です。

指示された、命令された。従うしかなかった。
だとしても、それに従うしかないと最終的に決めているのは、自分なのです。

 

 

あなたには、自由意志があります。
いつだってあなたが決めているのです。

 

自分で決めているんです。

 

だったら、
四の五の言わずに、やるだけです。

 

意に反しようが本意ではなかろうが、やると自分で決めたからには黙ってやればいいのです。

 

そのときにグズグズ言って自分の心を乱すのは、むしろ無用なことです。
グズグズ言っている暇があったら黙ってやって、さっさと終わらせてしまえばいいのです。

さっさと終わらせて、とっとと次に行けばよいだけです。

 

では!

 

 

 

 

 

購読無料
『自分で舵を握る! 自分軸五つの法則』
環境に流されず自分らしく生きていくためのヒント満載メールマガジン
 

 

無料説明会   体験

 

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援ができます!
 
 

 

 イベントのお知らせ 

 

宝石緑 動画セミナー販売しています! 右矢印 動画セミナー販売のご案内
宝石紫 お問い合わせはお気軽にこちらから 右矢印 お問い合わせフォーム

 

 

『コーチをアカウンタビリティ・パートナーとして活用する』第135回 Weekly Coaching Webinar

 

 

今回は「アカウンタビリティ・パートナー」のお話しです。

 

まず、「アカウンタビリティ・パートナー」って何ですか? というところからお話ししましょう。

 

【1】

 

「アカウンタビリティ(accountability)」は、日本語で「説明責任」と訳されることが多いかと思います。

 

自分が言ったこととか、自分の行動に対して自分で責任を持つ、ということですね。
言い換えると、生じた結果が誰に帰属するか、という問題です。

 

大事なのは、自分で言ったこと、自分でやったことに対して自分で責任を負うことです。

 

自分の行動の結果は常に自分に返ってきます。
それをちゃんと自分で引き受けますということです。

 

因果応報と言ってしまうとだいぶニュアンスが変わってしまう気もしますが、
自分のやったことの結果が自分に返ってくる、
自分に生じた結果は自分の行動(行動しなかったことも含む)の結果、
ということです。

 

生じた結果が誰に帰属するのか、それがアカウンタビリティということです。

 

【2】

 

では次に、
アカウンタビリティを持つとどうなるのでしょうか? について話を進めましょう。

 

自分の行動の結果は自分に跳ね返ってくる。
それを自分ごととしてちゃんと引き受ける。
--- それがアカウンタビリティです。

 

自分の蒔いた種を自分で刈り取るという言い方をする人もいます。

 

(1)

 

このようなアカウンタビリティを持つと、
コミットメントが生まれます。

僕はそう思います。

 

生じた結果は誰に帰属するんですか?
私に帰属します。

 

ここを意識すると、
何でそうなったんですか?
について説明がつくようにしておく必要に思い至ります。

 

アカウンタビリティを意識することによって、
説明のつかないことはしない、
説明のつくことをしっかりやっていく
ようになります。

 

そしてさらにそこから進んで
言ったことはやる、につながります。

 

言行一致です。

 

言った以上はやる。
まさにコミットメントです。

 

コミットメントが出てくると、
人からも信頼されます。
 

人から信頼されるから結果も出やすくなります。

 

これが、ひとつの効果です。

 

(2)

 

そしてもうひとつ。

 

目標を達成できる確率に関するアメリカ ATD (Associated for Talent Development:能力開発協会) の調査結果を紹介しましょう。

 

 

(目標達成に関する米国での調査結果の図)
目標達成に関する米国での調査結果の図

 

 

調査結果の概要は、上図のとおりです。

 

上でいう一番右側、定期的に会って目標達成の状況を確認してもらう相手、
それこそが「アカウンタビリティ・パートナー」です。

 

「自分はこういう目標を掲げます」
「こういうゴールを掲げます」

 

それを人に言う。
でも言って終わりではなくて、 定期的に会って確認してもらうということです。

 

そこまですることで目標達成は飛躍的に確率が高まります。

 

定期的に会って目標を確認できる相手、
それがアカウンタビリティ・パートナーです。

 

【3】

 

アカウンタビリティ・パートナーを探そうとするにあたり、
こんなことを気をつけたらいいんじゃないかなということを次にお伝えしましょう。

 

それは、
相手を見極めましょうということです。
 

いつも言っている、

“誰の言葉に耳を傾けるのか”

です。

 

ここで強調しておきたいのは、ドリームキラーの存在です。

 

あなたが何か目標を掲げて前に進もうとするときに
それに待ったをかける人が大なり小なりいます。

 

しかしこのとき、
待ったをかけている当人に悪気は決してありません。

 

ドリームキラーの根本的な問題は、よかれと思ってやっている点、あなたのためによかれと心底そう思って言っている点です。

 

でも、これがある意味とても厄介なところです。
一見見分けがつかないからです。

 

今回、見分けるための考え方の一例をお示ししましょう。

 

たとえば、あなたが今まで一階にいたとします。
二階に上がろうと目標を立てました。
 

そして階段を上がっていって、たとえば中二階に相当する踊り場までやって来ました。

 

そのときに、
「こうした方がいいよ」
あなたに声をかけてくれる人がいたとします。

 

そのときにドリームキラーかどうかをどうやって見分けるか、それは、


「こうした方がいいよ」と言ってくれているその人が、

  • 一階から発言をしているのか
  • 二階から発言をしているのか

ここをよく吟味することです。

 

すでに中二階まで上がってきているあなたにとって、一階からの言葉はもはや大して役には立ちません。

あなたが耳を傾けるべきなのは、二階からの言葉です。

 

もしあなたに声をかけてくれてる人が二階から声をかけてくれているのであれば、その内容はおそらく、

 

「二階に上がるためにはこういうことが必要だぞ」
「ああいうこともやったほうがいいぞ」

 

二階に上がるための助言をしてくれるはずです。

 

これに対し、
一階にいる人は、往々にして一階に戻って来いという趣旨の話しをしがちです。

 

これではどんなによかれと思っての親身の言葉であっても、あなたのゴール達成には役立ちません。

 

大事なのは、ゴール達成に役立つかどうかです。
親身かどうかではありません。

 

話してくれている相手が一階にいるのか?
二階にいるのか? そこを吟味するのです。

 

二階にいる人の話は、きっと役に立つはずです。

 

【4】

 

では、ドリームキラーにならないアカウンタビリティ・パートナーはどうやって探したらよいのでしょう?

 

パーソナルコーチの活用を選択肢に入れられてはいかがですか? という、これはご提案です。

 

コーチというのは、本人自身が夢を追い求めている存在です。

そういう意味でドリームキラーがどういう存在か、
肌身にしみてわかっています。

 

また、
ドリームキラーになってはいけないという教育も訓練もしっかり受けています。

 

さらに、
ゴールの臨場感を高めていくことに対する訓練と圧倒的な経験値を持っています。

 

そして何より、
100%、100%クライアントの味方、
それがコーチです。

 

とはいえ、コーチをつけたことがない人にとっては、
 

自分にはコーチなんて大げさだ
 

と思われるかもしれません。

 

主婦の私がコーチをつけるなんて、おこがましい
60歳の自分がコーチをつけたところで、いまさら手遅れだ

 

そんなふうに思ってしまう人もいるかも知れません。

 

断言しましょう。ぜんぜん大丈夫です。
もっと気楽にコーチを使ってもらってぜんぜん大丈夫です。

 

さきほど言ったように、
ひとりの人に目標を話し、定期的にその人と会って目標について話をする。
それだけで目標達成率は飛躍的に高まります。

 

「伴走」にたとえたりしますが、
ぜひそんなことにも、ある意味気軽に、コーチを使ってもらっていいんじゃないかなと思います。

 

人と定期的に会って、その人に目標のことについて話す。
進捗状況について定期的に話す。

 

そういう使い方なら、セッションの実施ベースもゆっくりでもいいかもしれません。

そんなこともお気軽に相談してもらって大丈夫です。

 

 

ぜひ、あなたの目標達成のアカウンタビリティ・パートナーとして、プロコーチをお役立てください。

 

僕の体験コーチングはこちらからいつでもお申し込み可能です♪

 

 

では!

 

 

 

購読無料
『自分で舵を握る! 自分軸五つの法則』
環境に流されず自分らしく生きていくためのヒント満載メールマガジン
 

 

無料説明会   体験

 

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援ができます!
 
 

 

 イベントのお知らせ 

 

宝石緑 動画セミナー販売しています! 右矢印 動画セミナー販売のご案内
宝石紫 お問い合わせはお気軽にこちらから 右矢印 お問い合わせフォーム

 

 

『エスカレーターを逆走しない』第134回 Weekly Coaching Webinar

 

 

エスカレーターを逆走しない。

 

おいおい、前回のちゃぶ台返しかよ。

はい、そうです(笑)。
 

前回とは視点を変えて同じ話しを再度してみたいと思います。

 

上の階から下りてくる下りのエスカレーターを想像してみてください。

 

自分のいる階が現状です。
上の階がゴールです。

 

ゴール到達への歩みとは、
その、ゴールと現状とをつないでいる下りのエスカレーターを逆走していくようなものです。

 

止まっていたらもとに戻ります。
歩いていたら、進みません。
走ってようやく、上に行かれます。

 

そんなお話しを前回させてもらいました。

 

ここで、視点を変えたいと思います。
改めて考えてみてください。

 

何でわざわざ下りのエスカレーターを逆走するんでしょう?

 

いやいや、それはあんたがそう言ったからでしょ!

 

そんな声が聞こえてきそうですが、めげずにいきます(笑)。

下りのエスカレーターに対する見方を今回は少し変えてみたいと思います。
見え方・感じ方がどう変わるか体感してみてください。

 

前回、
下りのエスカレーターは時間の流れを表していると言いました。
もちろん、あくまで喩えとしてですけども。

 

今回は、
このエスカレーターの動きを別のものに喩えてみたいと思います。

 

では、
何に喩えるか。

 

恒常性維持機能(ホメオスタシス)です。
 

下りのエスカレーターは、
あなたのマインドが持っている恒常性維持機能(ホメオスタシス)を表していると考えてみてください。

 

恒常性維持機能(ホメオスタシス)って何ですか?

ざっくり言えば、自然にもとに戻ろうとする生来の作用のことです。

 

あなたにとっての
 普通
 あたりまえ
 いつもどおり
そういったところに自然と戻ろうとする作用のことです。

 

なぜそうなるの?
安心安全でいるためです。

 

慣れ親しんだところは安全です。
リラックスでき、安心して素のままの自分でいられます。

 

それに対して、
慣れ親しんでいないところでは緊張します。安心できません。
ドキドキして不安です。リラックスしていられません。

 

何が起きるかわからない。
予測できない。
安全とは感じられません。

 

緊張して普段どおりにしゃべれない。
頭の中が真っ白になって言いたいことが飛んでしまう。
そんな事が起こります。
つまり、慣れ親しんでいない場所は、安心安全ではないのです。

 

マインドは、そういう場所がイヤなのです。
安心安全でリラックスできる慣れ親しんだ場所に戻ろうとします。

 

この心理的な自律作用がエスカレーターとして表現されています。
そんなふうに今回は考えてみましょう。

 

あなたがゴールを設定したとします。
上の階に上がると決めました。

 

今いる階から思いっきり歩幅を広げてエスカレーターのなるべく先の方に文字通り跳び乗ります。

 

遠くまで跳べた、と喜んでいても、
そのあとエスカレーターの上で動かずにいれば、
あなたはエスカレーターに運ばれてそのままもといた階に降りてきます。

 

エスカレーターは下りなんですから。
マインドは慣れ親しんだ場所に戻ろうとするのです。

 

状況は前回と同じです。

 

エスカレーターの上で立ち止まっていたら、もといた階に戻されるだけです。
止まっていたら、元通りです。

 

エスカレーターの上をたとえ歩いていても、
エスカレーターと同じ速度であったなら結局先には進みません。
自分は歩いているつもりでも、そして実際に歩いていても、同じところにとどまり続けるのです。
現状維持です。
歩いてようやく現状維持なのです。

 

進歩したければ、成長したければ、エスカレーターよりも速く歩くことです。なんなら、走ることです。
走ってようやく成長・進歩なのです。

 

だから、
がんばれ! と励まされます。
気合を入れろ! と鼓舞されます。

 

上に行くには努力と根性が必要です。
気合と体力が必要です。
「這い上がる」なんていう言い方をされたりもします。

 

これが世間で一般的なパラダイムです。
これが通常のやり方です。

 

でもこれ、不自然だと思いませんか。
なんでわざわざ下りのエスカレーターを好き好んで上がろうとするんでしょう?

 

上りのエスカレーターに乗ればいいだけじゃないですか?

ということなんです。
発想を転換しませんか?

 

エスカレーターは
あなたのマインドにある恒常性維持機能(ホメオスタシス)を表していると言いました。

 

マインドは慣れ親しんだ場所に戻ろうとします。

 

そして何も工夫をしなければ、
そこで言う「慣れ親しんだ場所」というのは、今までいた場所です。

 

現状です。
今までどおりです。
いつものパターンです。
前例踏襲です。

 

それが慣れ親しんだ場所の正体です。

 

でも、僕は
「何も工夫をしなければ」と言いました。

 

そうです。何か工夫をすればよいのです。
工夫をして慣れ親しんだ場所を変えましょう。

 

今までいた場所
いつものパターン

 

ではなく

 

これから行きたい場所
これからにふさわしい新しいパターン

 

それを慣れ親しんだ場所にするのです。

 

マインドは無自覚に慣れ親しんだ場所に戻ろうとします。

 

具体的にそこがどこであるかは関係ありません。
マインドがそこを慣れ親しんだ場所であると判断する限り、
マインドはそこに戻ろうとします。

 

今までいた場所ではなく
これから行きたい場所を慣れ親しんだ場所にしましょう。

 

いつものパターンではなく
これからにふさわしい新しいパターン
を慣れ親しんだ場所にしましょう。

 

今いる階ではなく
上の階を慣れ親しんだ場所にしましょう。

 

すると何が起きるか。

 

マインドは慣れ親しんだ場所に無自覚に戻ろうとします。

上の階が慣れ親しんだ場所であれば、
上の階に戻ろうとするのです。

 

つまり、
エスカレーターの動きが上りに切り替わるということです。

 

努力と根性で下りのエスカレーターを逆走していくのもひとつのやり方です。
否定はしません。

 

でも、
エスカレーターの動きそのものを上りに切り替えることができるのだ
その方法はあるのだということは
知っておいて損はないと思います。

 

詳しいことを知りたい方は、
ぜひこちらからまずは体験コーチングをお申し込みください♪

 

 

 

では!

 

 

 

購読無料
『自分で舵を握る! 自分軸五つの法則』
環境に流されず自分らしく生きていくためのヒント満載メールマガジン
 

 

無料説明会   体験

 

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援ができます!
 
 

 

 イベントのお知らせ 

 

宝石緑 動画セミナー販売しています! 右矢印 動画セミナー販売のご案内
宝石紫 お問い合わせはお気軽にこちらから 右矢印 お問い合わせフォーム

 

 

『エスカレーターを逆走する』第133回 Weekly Coaching Webinar

 

 

エスカレーターを逆走する。
あなたも子供のころ一度くらいはやったことがあるんじゃないでしょうか?

 

え? ない? そうですか。。

 

今回はこのエスカレーターを喩えに使いながら、お話しをしてみたいと思います。

 

目標達成とか、
夢を実現するとか、

そういうときに大切なことって何だろうと考えたとき、
今いまの僕の中にある喩えが今回のこのお話しです。

 

*    *    *

 

下りのエスカレーターを想像してみてください。
上の階と今あなたがいる階とをつないでいる下りのエスカレーターです。

 

これを、
今あなたがいる階が現状、
エスカレーターがやってくる上の階がゴール、
だと考えてみてください。

 

下ってくるエスカレーターは、時間の進みを表しています。

 

あなたが、今いる階から立ち幅跳びでエスカレーターに向けて跳んだとします。
エスカレーターに跳び乗ります。

 

予想よりも遠くまで跳ぶことができたとしましょう。

 

やった! 予想以上だ!

 

そう思って喜んでいても、そのあとエスカレーターの上で動かずにいたら、どうなりますか?

 

あなたはエスカレーターに運ばれてそのまま元いた階に降りてきてしまいますね。

だって、エスカレーターは下りなんですから。

 

では今度は、
下りのエスカレーターを上へ向かって歩き始めたとしましょう。

 

でも、上がっているのは階段ではありません。エスカレーターです。
しかも、下りのエスカレーターです。

 

何が起きるでしょう?

 

エスカレーターが下る速度よりもあなたが歩く速度の方が速くなければ、あなたは上の階にはたどり着けませんね。

 

あなたの歩く速度がエスカレーターの速度より遅ければ、あなたは結局もといた階に戻されます。
たとえあなた自身はエスカレーターの上で歩いていても、です。

 

あなたの歩く速度がエスカレーターの速度と同じであれば、
あなたは先に進むことなくずっと同じ場所にとどまりつづけます。
たとえあなた自身は歩いていても、です。

 

あなたの歩く速度がエスカレーターの速度よりも速ければ、
あなたはそこではじめて先に進むことができて、やがて上の階にたどりつくことができるわけです。

 

でも、時間も労力もはるかに、少なくとも階段を歩くよりは、多くかかるでしょう。

 

時間は常に流れています。
常に一方方向に流れています。
そして、決して止まることはありません。

 

エスカレーターの上で立ち止まっていたら、もといた階に戻されるだけです。
止まっていたら、元通りです。

 

時間が流れているのに自分自身が何も変わらない。
変化しなければ、流れに取り残されるのです。
それは、極論すれば退化と同じです。

 

たとえ歩いていても、エスカレーターと同じ速度であるなら結局先には進めません。
自分は歩いているつもりでも、そして実際に歩いていても、同じところにとどまり続けるのです。
現状維持です。
歩いてようやく現状維持なのです。

 

時間は流れています。
自分自身も変化する。
 

でも、時代の変化と自分の変化とが同じ速度であったなら、結局自分のポジションは変わりません。
現状に今後もとどまり続けるのです。

 

進歩したければ、成長したければ、エスカレーターよりも速く歩くことです。なんなら、走ることです。
走って成長・進歩なのです。

 

時代の変化よりも速く自分自身を変えていく
変容させていく
それができてこそ、変化の荒波の中で先へと進めるのです。

そして走り続けた結果、上の階へと、ゴールへと到達できるのです。

 

止まっていたら退化
歩いていたら現状維持
走ってこそ進化
です。

 

エスカレーターを逆走するのです。
エスカレーターの速度より速く。ここを意識する必要があります。

 

あなたが上の階に上がりたければ、
あなたはエスカレーターが下る速度よりも速く進む必要があるのです。

 

 

では!

 

 

 

購読無料
『自分で舵を握る! 自分軸五つの法則』
環境に流されず自分らしく生きていくためのヒント満載メールマガジン
 

 

無料説明会   体験

 

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援ができます!
 
 

 

 イベントのお知らせ 

 

宝石緑 動画セミナー販売しています! 右矢印 動画セミナー販売のご案内
宝石紫 お問い合わせはお気軽にこちらから 右矢印 お問い合わせフォーム

 

 

『Locus of Control』第132回 Weekly Coaching Webinar

 

 

“Locus of Control”
聞き慣れない言葉かもしれません。

 

日本語に訳すと「統制の所在」ですが、これも聞き慣れないかもしれません(笑)。

 

自分の行動や評価、そのコントロールの所在を
自分の【内側】つまり自分自身に求めるか
それとも自分の【外側】つまり他者に求めるか
ということをあらわす言葉です。

 

大別して
自己解決型と他者依存型とに分けられます。

 

自己解決型は統制の所在を自分の内側に求めるタイプ
他者依存型はそれを外側に求めるタイプ
です。

 

もちろん、
ここからがそう、と明確に分かれるものではなくて
連続的に変化していくものです。

 

その統制の所在を
自分の内側・自分自身に求める人つまり自己解決型の人というのは
自分自身の行動やその結果を自分で統制できると考えます。

 

学校の成績でたとえるなら、
成績の良し悪しは自分の勉強次第・努力次第だと思う
--- これが自己解決型の人の特徴です。

 

極論すると、自己解決型の人は
自分の人生は自分でコントロールできる
という信念を持っています。

 

これに対して、
他者依存型の人は
自分の行動や評価そのコントロールの所在を自分の外側・他者に求めています

 

つまり、
自分自身の行動やその結果が外部の力や影響に統制される
と考えます。

少なくともそう考えがちです。

 

さきほどの勉強の例で言えば、
成績の良し悪しは教師の教え方の問題だとか思うわけです。

 

極論すれば、他者依存型の人は
自分の人生は自分の影響力が及ばない外的要因によってコントロールされている とか
自分の人生は偶然とか運命によってコントロールされている とか
そんな信念を持っています。

 

仕事の評価でたとえてみましょう。同じことが言えます。

 

自己解決型の人は
自分の努力や創意工夫次第でどのような職種であっても評価は上げられる
と考えやすいです。

 

それに対して他者依存型の人は
評価は自分の努力ではなく外部的に決まってしまう
と考えがちです。

 

こんな商品売れるわけない。
こんな職種だから誰からも評価されない。
--- 得てしてこんなふうに思いがちなのです。

 

もちろん、
説明の便宜のための教室事例としてです。
現実にはこんなに極端ではないと思います。

 

 

では、
あなたはどちらのタイプですか?

 

 

もちろん程度問題なので
どちらかに明確に分かれるものではありません。
また、ときと場合によっても変わったりするのかなと思います。

どちらだからいいとか悪いとかいう話しではない
という点は誤解しないでくださいね。

 

今回考えてみてほしいのは、
それぞれの立場に立ったときにあなたの中に沸き起こる感覚の違いです

 

たとえば、
他者依存型の立場に立ってみてください。

  • 自分の人生は自分の影響力が及ばない外的要因によってコントロールされている
  • 自分の人生は偶然とか運命によってコントロールされている

こんなふうに考えてみると、あなた自身の中にどんな感覚が沸き起こってくるでしょう?

 

いい悪いじゃありません。
感じ方に正解があるわけでもありません。

単に、あなたはどう感じますか? という話しです。

 

もちろん感じ方はさまざまだと思います。

たとえば僕の場合ですと、

  • 無力感とか
  • むなしさ
  • 無気力感

みたいなものが沸き起こってくる、そんな感じがします

  • あ〜あ  とか
  • どうせ
  • やっぱりね

そんな口ぐせを持っているようにも思います。

ある種のあきらめと言いいますか、
運命に身を委ねているという意味では
へんに力まずいい感じで力が抜けているとも言えますが

やっぱりそれ以上に

  • どこか空気が抜けちゃってる感じ
  • 張りがない感じ
  • どんよりしている
  • 濁っている

そんな感じがします。

くりかえしますが、
あくまで僕の感じ方です。

これが正解とか言いたいわけではありません。


では今度は
自己解決型の立場に立ってみると、どうでしょう?

 

自己解決型の人は、
自分自身の行動やその結果を自分で統制できると考えます。

 

こんな立場に今度は立ってみてください。
あなた自身の中にどんな感覚が沸き起こってくるでしょう?

 

例として、僕なら

  • 意欲とか
  • 活力
  • 張り合い

みたいなものが沸き起こってくる感覚があります。

 

他方であえて出してみれば

  • ちょっと力んでいる感じ というか
  • 気負っている感じ

みたいなものも自分の中に沸き起こってくる、そんな感じがします

 

口癖としてはどうでしょう、

  • よ〜し  とか
  • いっちょやってやるぞ  とか

そんな威勢のいい言葉を使っている気がします。

  • 張り
  • いきいき感
  • パチっと目が醒めている/覚醒している感じ

がします。

 

透き通っていて
ピン! としている感じです。

 

あくまで感じ方のひとつの例として考えてくださいね。

 

そしてもう一度改めての確認ですが、
自己解決型、他者依存型、どちらがよくてどちらがよくないとか、そういう話しではありません。
あくまでそういう状態になっていることがあるということです。

両者は明確に区別されるものではなく、あくまで連続的な変化のなかでの位置づけです。
ときと場合によってもわかると思います。


 

ここで質問です。

 

あなたなら、どうしますか?

どちらのあなたでいますか?
もし使い分けがあるとしたら、どう使い分けますか?

ここを考えてみてほしいと思います。

 

 ↓

 

 ↓

 

 ↓

 

 ↓

 

考えましたか?
 

 ↓

 

 ↓

 

 ↓

 

 ↓

 

僕が強調したいのは、望む未来との関係です。
ゴールとの関係ですね。

 

望む未来をすでに叶えている自分だったら、どんなだろう?
どっちの比率が高いだろう?
と考えてみるということです。

 

そして、

今この瞬間から、常に

そういう自分でいましょう、ということです。

 

法則第2
望む未来をすでに叶えている自分になる

を思い出してください。

 

《自分軸で豊かに生きるための五つの法則》
法則の第2の YouTube 版は、こちら からご覧になれます。
もしご興味があれば、どうぞ。

 

 

 

では!

 

 

 

購読無料
『自分で舵を握る! 自分軸五つの法則』
環境に流されず自分らしく生きていくためのヒント満載メールマガジン
 

 

無料説明会   体験

 

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援ができます!
 
 

 

 イベントのお知らせ 

 

宝石緑 動画セミナー販売しています! 右矢印 動画セミナー販売のご案内
宝石紫 お問い合わせはお気軽にこちらから 右矢印 お問い合わせフォーム