ProToolsライフスタート

本日よりProToolsライフがスタート。
DAWソフトに関する知識なんぞほぼゼロに近い私ですが、そこは気合いと勘でカバーできると信じている。
とりあえず、日々学習したことを忘れないよう＆振り返りのためにブログを始めようと思った次第です。

まずは現状の環境を整理・・・

PC：
・MacBookPro
OS：
・Mac OS X 10.7.2
ソフト：
・ProToolsMP9
オーディオインターフェース：
・M-Audio FastTrackC400
・Roland Quad Capture（ProToolsMPではM-Audioしか認識してくれないので実質使用不可。。。）

初日となる今日はひとまずインストール完了後ProToolsを起動し、オーディオインターフェースが認識されていることを確認（ドライバのインストールが不安だったが問題なかったようだ）
その後、新規トラックを作成しギターの入力がしっかりモニターできるところまで確認できた。
これだけでも結構達成感があるものです。

しかし、ここで一点問題、というか残念なことが・・・
もともとRolandのQuadCaptureを使ってGarageBandで遊んでいたのですが、今回ProToolsにてM-AudioのFastTrackC400を使いギターの入力をモニターしたその瞬間、何やら違和感が。
「なんか、音、こもってね・・・？」
試しに、GarageBandにて両方のオーディオインターフェースの入力を聴き比べたところ、はっきりわかるくらいQuadCaptureのが音質上でした。
といっても、PtoToolsMPではM-Audioしか使えないし・・・
そんな感じで初日が終わってしまいました。

この事実を割り切れるかどうか微妙ですが、とりあえずProToolsライフ、スタートです。