ライチョウの脚 -2ページ目

ライチョウの脚

山や町に潜んだ微妙な事をつつき回してみるブログです。

新年に入ってからというもの、やたらと夢を見る。
一度、金縛りにもあったし幽体離脱もした(夢には違いない)。

いわゆる明晰夢が毎日訪れる。

ハンググライダーの夢ならまあいい。グライダーの先端にマガモがついているのも許せる。

オウムとヨウムが出会うとどちらかが力つきるまでかじり合う夢。
起きて思わず、ヨウムを検索した。無論そのような事実はないし、何故夢の中でヨウムとオウムの区別がついていたかは不明だ。

色とりどりの花咲き乱れる登山道を行き、帰ってきた所で土産物屋でグラスの醤油を飲み干す夢。
体に悪いだろう。しかしこれは覚えがある。秋田の角館あたりに「出汁醤油を薄めた物を試飲できる」店舗があって、これが原因に違いない。

また、私は夢の中で自転車に乗る。自動車がいつの間にか自転車になっていたりする。多分私は自転車を過信しており、そんなとこ無理だよという崖っぷちのようなところを半分落ちかけながら走ることもある。
自転車に乗って実家に帰る途中、砂地の土手(砂地を自転車で走るのもどうなのか)で、馬一頭分の骨を見つける。何故馬だと分かったかと言えば、馬の形に砂地が凹んでいたからだ。それもかなり精密に。

あるいはこんなのはどうだ。
砂地のダンジョン内で巨大なシャミセンガイに襲われる。
起きて思わずシャミセンガイを検索した。

私の人生で、かつてシャミセンガイを気にすることがどれだけあっただろう?

あるいはヨウムとオウムの違いを調べたことがあったろうか?

夢はとても奇妙だ。