唯一彼とのことを相談していた親友に久しぶりに会った。
彼女もいろいろあって大変忙しい日々を送っていたのだ。
「その後どぅ?」
もう2年以上たったのに記憶が一気に甦る。
大っ嫌い。嫌な女。
未だに彼女の乗る車と同じ車を見ると思い出して嫌な気分になる。
そんなことがきっかけなのか……。
彼に突っかかった。
久々にケンカした。
今さら責めても……、
未来を想像して、私の知らない現実を勝手に決めつけて責めても何も変わらない。
今も続いてたとしても、嘘つかれていたとしても、私の知らないことを追及のしょうがない。
不毛だ。
怒りはない。
ただ彼のことを受け入れられないと思うだけ。