県内に住むテクテクです。
降り続いた雨が嘘のように止み、
憎たらしい程の晴天。
被災した上之保地区に知り合いがいるため、同じ県内に住む者として、少しでも力になれたらと、
災害ボランティアに参加することにしました。
まず、長靴を購入。
軍手、タオル、マスク。
そして、飲み物、昼食持参。
関市の市役所で、流れの説明の後、保険加入等を済ませ、、、確か500円でした。
災害ボランティアスタッフの名札が配られ、名前を記入し、ぺたりと服に貼り付けます。
受付後、スタッフの方が、派遣先を振り分けていき、リーダーを決めます。
ざっくりと作業説明があり、各自で移動。
私は友人と、関市内から参加されたとゆう女性と3人で郵便局に伺うことに。
自己紹介のような、挨拶をさっさと済ませ、女性とは別に現場に向かいました。