積読をしてしまう性質と、「旅行先でつい変なものを買ってしまう」ことが繋がる理由についてです。
結論は積読にしても、変なものを買ってしまうにしても、「何となく」とか「とりあえず」とかいう気持ちで買っているから後で使わなくなるのです。
解決法は、それを買うときにいくつかでいいので「これこれに使えそうだ」という感覚を持って買う事です。
例えば、置物ならば「おしゃれなインテリアになるかな」とか「物をかけても映えるかな」とかを考えるわけです。
単純に「旅の思い出」だけでは、ゴミになる可能性が高いので何でも良いから買う前に「何に使うか」を明確にしておくことが重要です。
つまり、「カチッとしたイメージを持てる物を買う」という事です。
次に、
●新しいものが出たらつい買ってしまうについても同様です。
買う理由としては、
「自分の生活を良くしてくれそう」
「すごい情報が手には入りそう」
「使いこなせば周りの人に良い顔ができそう」
おそらくこんな所だと思います。
僕も経験があります。
何が悪いかと言うと、買う事が目的になっているからです。
つまり、買えば「こうなる」とか、「こうなりそうだ」という感覚で物を買っているのです。
だから、使ってみると「意外に難しい」とか、「面倒」とかですぐにゴミになってしまうと考えています。
●とにかく物を捨てられずに部屋が散らかってしまう
これも同じです。
今まで見てきた事を踏まえるとよくわかります。
「何となく買ってしまう」から物を整理しようとしても「何となく使えそうだ」と考えてしまうのです。
だから、物が捨てられない。
もちろんそうでないものもあるでしょう。
しかし困る理由は、基本的に「何となく」という言葉ではないでしょうか。
つまり、
買う物の使い道をよく理解せずに買ってしまった物は、結局使わない事が多くなる。
使い道を理解していないから、捨てようと思っても、「何か使い道があるのでは」と考えてしまい結局捨てられない。
あなたはどうでしょうか。
片付けコンサルタントの近藤麻理恵さんは
「使うかもしれないと思ったものは後で絶対に使わない」とおっしゃっています。
今まで見てきたことを考えると分かっていただけるのではないでしょうか。
今日はここまで。