※ダイジェストのようにお送りします




みなさん、こんにちは!





LAのあとはバンクーバーへ行ってきました



※またカナダへ戻る笑









上陸した瞬間、肌寒い…。

YVRの空港は広々していて、美術館のような雰囲気。


そして久々のお米に感動…。

やっぱ主食は米に限りまする!!









そしてバンクーバーの旅では、初のAirbnbでの宿泊!

(綺麗なお家でホテルよりも安い)





この日は夜に到着したので、そのまま就寝…












つぐのひ。


太陽カンカンに恵まれながら街探検へ出発です!(もちろん相棒はダボダボ)









バスに乗って






こちら!


グランビル・アイランドへ到着!







小鳥の囀り、素敵な街並み



アイランドの中には食品市場のようなところも。

美味しそうなものがたくさん並んでいる

(真ん中:アテンド&同行してくれているモモさん※仮名)



ベーグルもうまそう…。






ランチにロブスターサンドイッチと、ポットパイ(ビーフシチュー)をいただきました!





すぐそばには、フォール川を見渡せるエリアがあり

座りながら景色を一望できます。





ランチの天敵、カモメも大人しい。笑








その後はガスタウンへ!


タイル調の街並みで、おしゃれな街並み。


観光名所のSteam Clock。人だかりができていました!

(スチームは拝見できず。)







※なぜか撮ってしまった









その後は

こちら!

1914年に開業し、今年110周年を迎えたウォーターフロント駅。(合ってる?笑)



今回アテンド&同行してくれた

なべさん(※ほとんど左)とモモさん(※仮名)







上に登ると、広がる景色!

本当に天気がよくて気持ちいい…


(ねぇ、山が見えるよ?feat.by 天気の子)







トロントよりも緑が豊富なイメージ

歩いているだけでリフレッシュされますね。









御一行は、しばらくお散歩。


 





途中で日系スーパーを見つけました!




そして念願のクレープ!!!!


味は日本と同じように、もちもちの生地に美味しいホイップクリーム。




記念に撮りました。笑

(なべさん:右の位置に移行。ほとんど左なのにやってしまった。)







その後は


こちら!



(これ、なんなんだろう…笑)


English Bay Beachへ!

海があるなんて、素晴らしすぎる…。



絵になりそうな現地のカップルと海。









御一行は風が強く、寒くなってきたので夜ご飯を食べに移動します。笑







バスで移動し、

こちら!



大変混み合っているホットポット!



自分で具材をチョイスして、最後会計の際にそのまま鍋を預けてスープを入れてもらうシステム


お腹が空いていると、どのくらい入れていいのか注意力が下がるので気をつけて。笑






食後はアイスが贈呈されます(笑)







お腹がいっぱいになり、モモさん(※仮名)とは惜しくもここでお別れ。

(LA&バンクーバー、同行してくれてありがとう!)






最後、なべさんと一杯引っ掛けにこちらへ!





TapTasterといって、好きなビールを4種選んでお得にお試しできるもの。こちらを注文しました!

($10くらいかな?)


※ここのスタッフはめちゃくちゃフレンドリーで、いい雰囲気でした!












つぐのひ。




快晴すぎる!









なべさん(大体左)が空港まで同行してくださるとのことで、こちらでランチを食します!

こちら!




カスタマイズ可能なバーガーでサイズも大きい!

The バーガーだお!というくらい濃密な味でした。笑

※胃もたれ注意&激高カロリー




バンクーバーにきたらおすすめ!









そして御一行は、早めに空港へと向かいます


ラストティムホートン…泣

お前とは色々会ったけど、いつもそばにいてくれたね(チャリン)




なべさん(大体左)と語り尽くしたあとは、惜しくもここでお別れとなります。

(NY&バンクーバー同行してくれてありがとう!)









出国ゲートを抜けた後はラストブルージェイズ。

※買い忘れないのか?あん?と言わんばかりの風格(笑)





ここで搭乗まで待機となります。









さてさて…バンクーバーは友達と再会、のんびり歩きながら楽しむことができました




トロントとの違いは山がある、海がある…

そして寒すぎないので過ごしやすかった!











次回、ラストトリップは始まりの場所へと向かいます…。

(すでにネタバレしている)