未だにKamilia3でもがき続けています絶望

このアイワナを始めて1年目の時もそろそろ近づいてくるので、

その前にある程度区切りを付けたいところですが...

 

今回は深淵のExtraステージ攻略。

本来は道中を全てクリアしてからEXボス到着の報告をしたかったのですが、

本ステージが想像を遥かに上回る鬼畜道中で、

完遂するまでモチベが持つかも怪しくなってきましたゲホゲホ

 

このまま更新せず失踪なんてことにもなりかねないので、

既に攻略済みの前半だけを一旦アップすることに。

ここまででもSecret5と同じぐらい苦戦しています昇天

 

 

 

 Extra Stage 1 - ichor

 

 

地獄の前の前座。

隠しクリスタルが二個ありますが、これらの取得を加味してもまだ良心的な方。

 

 

 Extra Stage 2 - conquer the blow game 3

ギミックステージ。

 

マッチョがハンマーを振り下ろすと、画面が赤くなってリンゴが降ってきます。

また画面が赤いときに動くとペナルティとしてポータルエリアに戻され、

Extra Stage 1からやり直しになります。(ご丁寧に自動セーブまでされるチーン)

ヤバい配置がチラホラある上、ペナルティを恐れて1回1回慎重にプレイせざるを得なくて、疲れるステージでした汗

 

 

 Extra Stage 3 - Air

地獄魂が抜ける

 

 

地味にシビアな中央のトラップ地帯をやっとこさ抜けたと思ったら、

最後につばめ返し×2が待ち構えています。

 

この配置は1段目のジャンプの高さ、その後の2段目を出すタイミング、

これらを1フレームもズレずに合わせないと抜けれません。

単体ならあまり厄介に感じませんが、

ここでは少なくとも3回は抜ける必要があり、アホミスの温床です。

二段目で頭打ちして針へ引き返してしまったとき、

あの心臓がキュっとなる感覚は二度と味わいたくないえーん

 

なんとこの鬼畜ステージにも隠しクリスタルが存在するのですが、

針ゲ魔神にしか攻略不能なので当然スルーぼけー

 

 

 Extra Stage 4 - Prism

悪夢から一転、癒しのクイズステージ。

頭が固い僕には別ベクトルの鬼畜ゲでしたが^^;

テレビの前で上キーを押すと入力欄が出てきて、

正解を入力すれば次のルームへ、間違えると首が飛びます爆弾

みんなも考えてみようニコニコ

 

 

Question 1

 

昔にもこんな問題を出されたことがあったので、すぐ解けた照れ

しかし割と突飛な発想で、初見だとここで詰んでいたかもしれない。

 A. 2(〇の数)       

 

v2.00からこのルームに隠しクリスタルが設けられましたが、

どうすれば出現するのか皆目見当が付きません。

別解があるのかなと思っていますが...

 

 

Question 2

 

数列で計算するか、あるいはゴリ押し...で行けるのか?

 A. 1643(階差数列)    

 

 

Question 3

 

小さい三角形から大きい三角形まで、漏れなく数え上げます。

初見では5回ぐらい間違え続けましたチーン

 A. 24            

 

 

Question 4

 

ムズすぎたのでカンニングしましたキョロキョロ

とても思いつける気がしない発想で、

一生悩み続ける世界線もあったかもしれませんアセアセ

 A. 54(23:57+57分)   

 

 

Question 5 ラスト

 

意味が分からない真顔

しかし脳が焼かれながらも根性で答えをひねり出せました。

 A. 5472( (240-12)×24 ) 

 

ブログを書いている頃にはすっかり答えを忘れていて

再度考え直すハメになりましたが、

今度は全く思い付けずカンニングすることに汗

2と6の下線は何なのだ凝視

 

 

Extra Stage 5 - Starter

制限時間有の長いステージ。

 

 

隠しクリスタルがあり、途中まで挑戦していましたが辛くて断念泣

(上の画像の左上に隠しクリスタルのトリガーがあります)

クリスタルをスルーすれば時間に余裕が有りますが、

それでも後半で指が震えて何度も弾けましたえーん

特異な難配置のある針ゲよりも、

こういった基本的な配置をひたすら抜け続ける方がよっぽどキツく感じますね。

 

 

 

これでExtra道中の半分が終了。今までの針ゲと別格で本当に辛い汗

今回だけでも脳が燃え上がっていましたが、ここからさらに難易度が上がりそうで、

若干モチベも下がり気味になっている現状えーん

ここさえ終わればというところまで来ているのがもどかしいですが、

次回のKamilia3は相当先になるか、あるいは今度こそ打ち止めかもしれない...