こんばんは アピコです
猛暑・ゲリラ豪雨及び雷雨
そしてピーカン
お天気にこんなにも振り回される年は珍しい
またまた、カメラWomanのマサ子さんから
写真を送ってもらったのでご紹介しますね
え?これ写真
イラストみたいですねぇ・・・加工してらっしゃる
何度も言いますが、恐るべし御年70歳・・・・
その上、アピコはマサ子さんのアドレスを迂闊にも消してしまい
もう一度空メールで良いので送って下さい、とお願いしちゃった。
「消すべからず」というタイトルで
「消さないで頂戴ヨッ!」との但し書きつきメール(笑)
ホント申し訳ありませんでしたぁ~~
んんーと・・でね今回アピコが惚れた写真がこれ
写生の夏の 憎き向日葵・・・そのものです
本当はもっと鮮明な写真なの
ですがアップ出来ず。。。ゴメンナサイ
画質を落としてしまいました
前回の「写真で一句」第2弾
この写真に、もう一句頂きました
人魚のような 雲くずれゆく 秋の夕
BY まゆベア
なるほど、秋なんですね・・・この視線は今回唯一です。ホントだ人魚に見えてきたぁ
さすがだなぁ・・・こういう事かぁ・・・
そうそう、itigomamaさんから、良いこと教わったよ
「自由律俳句なら季語とか文字数も気にしなくて大丈夫だった気がします」
物知らずのアピコは早速ググりました
おお!その通り
でも、あくまでも基本は五七五
そこんとこを字余りなんてあんまり気にせずに
季語なんてしちめんどくさいこと語らずに
自由に書いていいよぉ~って、
無学なアピコは解釈しました・・・いかがでしょう?
この解釈が間違ってなければ、なんだか手足が生えてきたカエルような気分です
だからって、上手に泳げるとは限らないけど・・・・
次回は風鈴の写真で一句を紹介します
また、40000文字の罠に引っかからないように
今日はここまで