地震発生後、初めて外に出ました。
どうしても買わなきゃならないものがあったので、自転車で。
娘や夫から、ウチの周りの状況は聞いていたのですが、想像以上の事態になっていました。
液状化現象です。
建物や家屋の崩壊はないのですが、いたるところで地盤沈下が起こり、泥水があふれだし、
その泥が山のようになっていたり、地面に亀裂が走っていたりして、
自転車に乗れるような状態ではありませんでした。
そして、買い物先では、ほとんどの食品棚がからっぽ。
パン、お肉、カップラーメン、冷凍食品・・・・・・。
都区内でさえ、この有様です。
そして、私の膝は、まだガクガク震えています。
東北地方の方々は、どんなに怖く、つらい時間を過ごしているのかと、改めて心が痛くなりました。
昨日、FMラジオを聴いていたら、被災地のリスナーからのメールが読まれました。
「こんな時だからこそ、どこかの局で、普通の番組をやってもらいたい、子どもの好きな曲をかけてもらいたい」、と。
そして「アンパンマン」が流れました。
テレビでも、そういう放送局があってもいいんじゃないでしょうか?
被害報道一辺倒では、被災地の方も、現実を突きつけられて心の逃げ場がないんじゃないでしょうか?
ではどういう番組がふさわしいのか、と考えても答えは見つかりませんが、
たとえば、「ドラえもん」とか、有志の歌手の方たちが被災者の子どもたちに歌でメッセージを伝えるとか・・・。