白い画用紙、新しい価値観、広が る世界
人の心は生まれた時、真っ白な画用紙の様だ。そこから成長していくなかでたくさんの色を入れたり、たくさんの絵や模様を描きその画用紙にはその人のスタイル、個性がでてくる。
そして考え方や思想が決まるにつれて色を入れるスペースがなくなり、悪く言えば他人の意見を聞けなくなったり、受け入れられなくなる。
今日、家に大学3年生の女の子がアルバイトにきた。
一見したら、都内にいる普通の可愛らしい大学生だし泥とは無縁そうなのだけど。凄い土いじりが好きで、就職は農業関係しか考えていないようだった。
年に数回行なわれる都内での農業セミナーなるものに行き、自分が社員として働けそうな農園を探しているとの事だった。
彼女は町田から一時間以上かけて家に来て、時給520円で家で働く。
うちは交通費も出さないし、食事も出さない。
手元に残るバイト代を考えたら、やる気をなくしそうだけど彼女にとっては農業にお金以上のものを感じているから来るのだけど、
俺はそこまでの思いで働いているわけではないから、俺にとっては新しい価値観だ。
今までも様々な人が府中や青梅、恵比寿などから同じ様な思いで期間バイトでうちにきていた。
お金じゃない、違う目的のために働く。
泥だらけになって。
新しい価値観に触れ、それを理解し、受け入れると自分の世界が広がる。
それは同意しなければいけないというわけではない。
世界が広がるということは、今まであった自分の画用紙が大きくなりまた新しい色や絵や模様が入るスペースが増えるということ。
身近な人やちょっとした出来事、旅を通して出会う人から新しい価値観に触れる事の大切さをいつも忘れてはいけない。
まだまだたくさん描いて、老いて死ぬ直前までその作業を続けて、最後の最後で絵が完成できたらと思う。
追伸
とりあえず海に入りたい……
そして考え方や思想が決まるにつれて色を入れるスペースがなくなり、悪く言えば他人の意見を聞けなくなったり、受け入れられなくなる。
今日、家に大学3年生の女の子がアルバイトにきた。
一見したら、都内にいる普通の可愛らしい大学生だし泥とは無縁そうなのだけど。凄い土いじりが好きで、就職は農業関係しか考えていないようだった。
年に数回行なわれる都内での農業セミナーなるものに行き、自分が社員として働けそうな農園を探しているとの事だった。
彼女は町田から一時間以上かけて家に来て、時給520円で家で働く。
うちは交通費も出さないし、食事も出さない。
手元に残るバイト代を考えたら、やる気をなくしそうだけど彼女にとっては農業にお金以上のものを感じているから来るのだけど、
俺はそこまでの思いで働いているわけではないから、俺にとっては新しい価値観だ。
今までも様々な人が府中や青梅、恵比寿などから同じ様な思いで期間バイトでうちにきていた。
お金じゃない、違う目的のために働く。
泥だらけになって。
新しい価値観に触れ、それを理解し、受け入れると自分の世界が広がる。
それは同意しなければいけないというわけではない。
世界が広がるということは、今まであった自分の画用紙が大きくなりまた新しい色や絵や模様が入るスペースが増えるということ。
身近な人やちょっとした出来事、旅を通して出会う人から新しい価値観に触れる事の大切さをいつも忘れてはいけない。
まだまだたくさん描いて、老いて死ぬ直前までその作業を続けて、最後の最後で絵が完成できたらと思う。
追伸
とりあえず海に入りたい……