写真家 山内悠
昨晩、仲間の舞台を見た後に浅草橋から一つとなりの清澄白河へとむかった。
駅を降りて5分くらい歩くと静かな住宅地がありそこに赤い旗が建物から伸びた決して大きくは無いが遠くから見てなんだろうと思うような場所がある。
そこは赤々舎という写真集専門の出版社のギャラリーだ。
中に入ると右側に受付があり女性がいて、左側にはたくさんの写真家の写真集が棚に並べてある。
そこを抜け奥へ進むと壁など空間が白で覆われた中に一枚の大きな写真があり、それが貼り付けてある壁の裏側に回ると均一に貼り付けてある写真がある。
そのどれもが光、闇、雲、鮮やかな空の写真だ。
ここへ来たのはただ写真を見に来たわけではない。
これらを撮った写真家 山内 悠に会いに来たのだった。
「来てくれたんだ!ありがとう。」
実に2!?3!?年ぶりとなる再会だ。最後に会ったのは俺が山内さんのすむアパートに野菜をもって遊びに行った以来だ。
山内さんは約5年前、我家で1ヵ月半アルバイトをした。家で若い人を雇うのは初めてだったし、国立市から約2時間くらいかけてわざわざ働きにきていたので途中で辞めちゃうんじゃないかと心配だったが、全くその心配はなくとてもエネルギッシュでユーモアがありいつも笑って人を惹きつける魅力的な人だった。
休憩中などにたくさんのプライベートな話をするなかで山内さんは「俺、写真家になるのが夢やねん」
と兵庫から上京してずっとその夢を追いかけている話を聞かせてくれた。
当時は29歳くらいで35歳までにデビューできなかったら田舎へ帰ると言っていたあの時が懐かしい。
自分も当時一眼レフに興味を持っていて、相談したら「絶対フィルムにしたほうがいい、デジタルはやめたほうがいい」といわれた。
なぜかと聞くと「消せる写真はないんや」と・・・
いつも笑わせてくれる山内さんがいうものだから俺の中ですごく響いた言葉になった。
言われたとおりフィルムの中古を買ったのだが、のちにいろいろあり今はデジタルに買い換えた。
山内さんは過去4年間の6月から11月まで富士山七合目にある太陽館という泊まれて登山のサポートをする宿舎で働きながら、空いた時間で写真を撮り続けた。
あの左右対称で雪が山の上を覆うみんなが知っている外から見た富士山ではなく、自分が富士山に登り7合目の雲が下に見えるような高さからこの写真集のタイトルになっている「夜明け」に撮ったものが作品のほとんどである。
約4年の中で20ヶ月近くの間で何千枚撮ったであろう写真のなかから選んだ写真達はどれもがこの自分の日常ではみれないであろう圧倒的な迫力の写真から「静」を感じさせるとてもダークなものまで様々だしもはやこの世ではないような写真まで見ごたえあるものばかりだった。
しかも定点観測といってどれもが同じ場所から撮ったものであるというのが驚きだ。
じぶんがギャラリーに着いたのは夜の7時55分。
ギャラリーが閉まるのが8時。
結局30分くらい延長してみながら話をして、そのあと近くの居酒屋へ。
一緒に来ていたわたなべさんは用があって帰る事になり、俺と山内さんと赤々舎のスタッフの方とたまたま遊びに来ていたその方の弟さんで飲むことに。
デビューに至るまでの経緯、今回の写真展の裏話から写真業界の現実、富士山での出来事、今後の活動についてなどもちろんすべて山内さんのユーモアでしゃべってくれた。
相変わらずピュアで飾らずに少年のような人だった。
これからも応援するし、もっとたくさんの素晴らしい写真が世に出ることを期待している。
浅草のギャラリーは残念ながらあと4日で終わります。
もっと早くお知らせすべきだったんだけど俺自身が見ていないのにどうかなと思って・・・。
結局ぎりぎりになってしまった。
もしチャンスがある方は見に行ってください。
入場は無料です。
写真集は5000円です。
MAP
http://www.akaaka.com/gallery/g-info.html
山内さんのHP
http://www.yuyamauchi.com/
産経新聞、ネットでも取り上げられています。
http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/100828/art1008280754000-n1.htm
そして17日~20日まで六本木ヒルズでTOKYOPHOTOというイベントがありそこで
今回の作品の中から4点だけですが飾られるそうです。
他にもたくさんの有名なアーティストから期待の新人の方の写真、絵画などの作品が出展するそうです。
入場料は1500円、前売り1200円!?だったような。
興味のある方は
↓↓↓
http://www.tokyophoto.org/#11
でチェックしてみてください。
駅を降りて5分くらい歩くと静かな住宅地がありそこに赤い旗が建物から伸びた決して大きくは無いが遠くから見てなんだろうと思うような場所がある。
そこは赤々舎という写真集専門の出版社のギャラリーだ。
中に入ると右側に受付があり女性がいて、左側にはたくさんの写真家の写真集が棚に並べてある。
そこを抜け奥へ進むと壁など空間が白で覆われた中に一枚の大きな写真があり、それが貼り付けてある壁の裏側に回ると均一に貼り付けてある写真がある。
そのどれもが光、闇、雲、鮮やかな空の写真だ。
ここへ来たのはただ写真を見に来たわけではない。
これらを撮った写真家 山内 悠に会いに来たのだった。
「来てくれたんだ!ありがとう。」
実に2!?3!?年ぶりとなる再会だ。最後に会ったのは俺が山内さんのすむアパートに野菜をもって遊びに行った以来だ。
山内さんは約5年前、我家で1ヵ月半アルバイトをした。家で若い人を雇うのは初めてだったし、国立市から約2時間くらいかけてわざわざ働きにきていたので途中で辞めちゃうんじゃないかと心配だったが、全くその心配はなくとてもエネルギッシュでユーモアがありいつも笑って人を惹きつける魅力的な人だった。
休憩中などにたくさんのプライベートな話をするなかで山内さんは「俺、写真家になるのが夢やねん」
と兵庫から上京してずっとその夢を追いかけている話を聞かせてくれた。
当時は29歳くらいで35歳までにデビューできなかったら田舎へ帰ると言っていたあの時が懐かしい。
自分も当時一眼レフに興味を持っていて、相談したら「絶対フィルムにしたほうがいい、デジタルはやめたほうがいい」といわれた。
なぜかと聞くと「消せる写真はないんや」と・・・
いつも笑わせてくれる山内さんがいうものだから俺の中ですごく響いた言葉になった。
言われたとおりフィルムの中古を買ったのだが、のちにいろいろあり今はデジタルに買い換えた。
山内さんは過去4年間の6月から11月まで富士山七合目にある太陽館という泊まれて登山のサポートをする宿舎で働きながら、空いた時間で写真を撮り続けた。
あの左右対称で雪が山の上を覆うみんなが知っている外から見た富士山ではなく、自分が富士山に登り7合目の雲が下に見えるような高さからこの写真集のタイトルになっている「夜明け」に撮ったものが作品のほとんどである。
約4年の中で20ヶ月近くの間で何千枚撮ったであろう写真のなかから選んだ写真達はどれもがこの自分の日常ではみれないであろう圧倒的な迫力の写真から「静」を感じさせるとてもダークなものまで様々だしもはやこの世ではないような写真まで見ごたえあるものばかりだった。
しかも定点観測といってどれもが同じ場所から撮ったものであるというのが驚きだ。
じぶんがギャラリーに着いたのは夜の7時55分。
ギャラリーが閉まるのが8時。
結局30分くらい延長してみながら話をして、そのあと近くの居酒屋へ。
一緒に来ていたわたなべさんは用があって帰る事になり、俺と山内さんと赤々舎のスタッフの方とたまたま遊びに来ていたその方の弟さんで飲むことに。
デビューに至るまでの経緯、今回の写真展の裏話から写真業界の現実、富士山での出来事、今後の活動についてなどもちろんすべて山内さんのユーモアでしゃべってくれた。
相変わらずピュアで飾らずに少年のような人だった。
これからも応援するし、もっとたくさんの素晴らしい写真が世に出ることを期待している。
浅草のギャラリーは残念ながらあと4日で終わります。
もっと早くお知らせすべきだったんだけど俺自身が見ていないのにどうかなと思って・・・。
結局ぎりぎりになってしまった。
もしチャンスがある方は見に行ってください。
入場は無料です。
写真集は5000円です。
MAP
http://www.akaaka.com/gallery/g-info.html
山内さんのHP
http://www.yuyamauchi.com/
産経新聞、ネットでも取り上げられています。
http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/100828/art1008280754000-n1.htm
そして17日~20日まで六本木ヒルズでTOKYOPHOTOというイベントがありそこで
今回の作品の中から4点だけですが飾られるそうです。
他にもたくさんの有名なアーティストから期待の新人の方の写真、絵画などの作品が出展するそうです。
入場料は1500円、前売り1200円!?だったような。
興味のある方は
↓↓↓
http://www.tokyophoto.org/#11
でチェックしてみてください。

