神秘的な音
たまらずまた載せます。
エイトはベビーカーに仰向けにすると、起きてぐずり、しまいには泣き出します。
でもね、お腹の上に乗せると不思議と落ち着いて眠りにつくんです。
生後一ヶ月のエイトにとって母親の体内にいた記憶はまだ色濃くのこり
俺の腹の上にうつ伏せでいることでその温かさと俺の心臓の音でそれはそれは優しい寝顔で寝るんです、
まるで母親の体内にいた時を思い出すかのように。
心音を聞いてそれがあたかも子守唄かのように眠るエイト。
なんて神秘的なんだろう。
命の核に触れた気がして
明日の事などまるで不要で
今この瞬間をただひたすらに
生きる
この世で最も美しく、神秘的でかつ躍動的で無駄のない音は
それは心音だ。
エイトに教えてもらいました。

