Costa Rica その記憶 不思議の国 マタパロの世界
マタパロが近くになるに連れて道はどんどん険しくなってきた。
しかし宿らしき建物もちらちらと見えてきた。
とりあえず泊まるところはあるみたいだ。
進めば進むほどカーナビで道は表示されてはいるが実際にこの先通れるのか疑問に思うくらいに狭く
入り組んだ道になってくる。
そして海の青がちらっと見えたのでとりあえず波チェックにと車を降りた。
ここはマタパロかなぁ。
玉石の上を歩いていくと
小さいながらも綺麗なライトの波が・・・。
地形もかなりキマっている。
ただ、小さすぎる。腰あるかないかで遅い・・・・。
ここサイズあがったら相当良さそうだなと思いながら、海岸線を歩く。
サーファーの影もないので車に戻り狭い道をまた奥へと進んだ。
すると鳥が・・・
まるでいざなわれているかのようだ。
そしてビーチへ。
ここがマタパロらしい。
波は肩くらいか、ライトの波だった。
サイズもあるし、良さそうなので入りたいが車に大量の二人の荷物があるしできれば先に宿を決めてしまいたい。
ビーチに白人で長いドレッドヘヤーの青年がいてニコニコと笑顔で俺達の方を見てくるので
「どこか安い宿をしらないか?」と聞くと
彼は目の前の地面を指差し、ここで寝るのがお金もかからないしいいよ。とニコニコ笑顔で言ってきた。
そりゃそーだけど・・・。
海に入りたい気持ちをこらえながら宿をいくつか回った。
ビックリしたのはどこも高いということ。
秘境すぎて人が普段こないせいか、たまにくる客からある程度の料金を取らないとやっていけないということだろうか。
できるだけ安くと交渉して回ったが、一番安かった場所はただ屋根があるだけの宿とはいいがたい部屋でほぼフルオープン。
泥棒さんいらっしゃい状態の雰囲気だったので、結局一番始めに行ったマタパロの目の前にある宿に行く事に。
そこの敷地にはレストランもある。
すいません、と声をかけると巨漢の男がでてきた。 完全なる肥満で、顔はガマガエルのよう。
歩くだけで汗をかいている感じだ。
ソファには白髪の腰の曲がったおばあさんがいる。
一体何者?ここのひとだろうか・・・。
ガマガエル男に泊まりたいのだけど部屋を見せてくれと言ったら、レストランの裏手にある
2階建ての一軒家に連れてかれた。
一階の部屋に連れてかれると
大きな機械音が ヴォンヴォンとけたたましく鳴っている。
その横に一人の男がクィーンサイズのベッドに寝転がりながら、ヘッドフォンをして何やら音楽を聴いている。
どうやら横にあった機械は発電機らしい。
そのうるさい音よりもさらにボリュームをあげて聞いているのだろう。
ガマガエル男が俺達二人を紹介して値段などの交渉に入ったが、そいつは発電機を消さずに騒音の中でなにやら話しかけてくる。
しかし、全く会話にならないのでようやく発電機を止めた。
なんてマイペースなヤツなんだ。
その男がボスらしく、結果マタパロのサーフィン事情など聞く事ができた。
飯はレストランで何か食べれるの?と聞くと
「いやプエルトヒメネスに材料を買い出しに行かないとないんだよね」と言われた。
ヒメネスまではまた50分くらいかけて来た道を戻らないといけない。
なんて秘境なんだ。笑
レストランでなにも食べられないなんて。
インターネットは使えるの?と聞くと
「問題ないさ、君たちが必要な物は全て用意できる。安心してくれ」と言われ
結局ここに泊まる事にした、しかも俺達二人でこの一軒家を。
スペースが余りまくり過ぎている。
ここに来て相当優雅な宿だ。
旅も終盤だし、疲労もたまっているから、とてもリラックスして休めそうでテンションがあがった。
ガマガエル男が汗を噴き出しながらベッドメイキングをしていた。
その間車から荷物を出し、荷解きをした。
一階はボスが寝ていた部屋にトイレ、広いキッチンスペース。
外には屋根付きの卓球場がある。
二階はシングルのベッドが二つに広いリビングがありそこにはソファーやハンモックがあり
俺達だけではもったいなさすぎるほどの空間が。
ガマガエル男がセッティングした見た事もない植物のフラワーアレンジメント。
(これ以外にたくさん撮ったここの家の写真は盗まれたiPhoneの中だったので残念ながらこれしかありません。)
荷解きをしていざマタパロでの波乗り。
ローカルらしきサーファーが二人いたが、波数が多くたくさん乗れる。
サイズはセットで頭近く。
あまり掘れないがアクションはしっかり入れられるので俺もたかつぐも楽しんだ。
しかしここのポイント最大の難点が。
潮が引いてくるとミドルくらいでおもっきり岩がでてきてそこがちょうど波に乗っているライン上にあるのだ。
危険すぎる。
だから手前でプルアウトか、うまくよけるしかない。 ちょうど深くボトムターンしたい位置にあるので邪魔な岩だった。
そんなこんなで波数も減ってきたので海からあがってヒメネスの町に晩飯の買い出しに行く事に。
ナマケモノらしかった。
みんな見れた事に喜んでいたが俺達はすでに東海岸でナマケモノが道を超スローで横断しているのを目撃し目の前でじっくり観察したりしたので驚かなかった。
ヒメネスに着き車から降りると目の前の小さな部屋でおっさん達がスロットをやっている。
日本でいうパチンコ屋さんみたいなものだろうか・・・。
にしては小さすぎる建物。
先に町のレストランで晩飯を済ませ、明日の朝、昼、夜、明後日の朝飯を買った。
WASABIはもはや世界の調味料!?
ここにきて、はじめてスーパーで日本の物、そして日本語を見た。
買い出しを終え、またいくつもの川を越え、林を抜け、日の暮れはじめたマタパロへと戻って行くのだった・・・。
しかし宿らしき建物もちらちらと見えてきた。
とりあえず泊まるところはあるみたいだ。
進めば進むほどカーナビで道は表示されてはいるが実際にこの先通れるのか疑問に思うくらいに狭く
入り組んだ道になってくる。
そして海の青がちらっと見えたのでとりあえず波チェックにと車を降りた。
ここはマタパロかなぁ。
玉石の上を歩いていくと
小さいながらも綺麗なライトの波が・・・。
地形もかなりキマっている。
ただ、小さすぎる。腰あるかないかで遅い・・・・。
ここサイズあがったら相当良さそうだなと思いながら、海岸線を歩く。
サーファーの影もないので車に戻り狭い道をまた奥へと進んだ。
すると鳥が・・・
まるでいざなわれているかのようだ。
そしてビーチへ。
ここがマタパロらしい。
波は肩くらいか、ライトの波だった。
サイズもあるし、良さそうなので入りたいが車に大量の二人の荷物があるしできれば先に宿を決めてしまいたい。
ビーチに白人で長いドレッドヘヤーの青年がいてニコニコと笑顔で俺達の方を見てくるので
「どこか安い宿をしらないか?」と聞くと
彼は目の前の地面を指差し、ここで寝るのがお金もかからないしいいよ。とニコニコ笑顔で言ってきた。
そりゃそーだけど・・・。
海に入りたい気持ちをこらえながら宿をいくつか回った。
ビックリしたのはどこも高いということ。
秘境すぎて人が普段こないせいか、たまにくる客からある程度の料金を取らないとやっていけないということだろうか。
できるだけ安くと交渉して回ったが、一番安かった場所はただ屋根があるだけの宿とはいいがたい部屋でほぼフルオープン。
泥棒さんいらっしゃい状態の雰囲気だったので、結局一番始めに行ったマタパロの目の前にある宿に行く事に。
そこの敷地にはレストランもある。
すいません、と声をかけると巨漢の男がでてきた。 完全なる肥満で、顔はガマガエルのよう。
歩くだけで汗をかいている感じだ。
ソファには白髪の腰の曲がったおばあさんがいる。
一体何者?ここのひとだろうか・・・。
ガマガエル男に泊まりたいのだけど部屋を見せてくれと言ったら、レストランの裏手にある
2階建ての一軒家に連れてかれた。
一階の部屋に連れてかれると
大きな機械音が ヴォンヴォンとけたたましく鳴っている。
その横に一人の男がクィーンサイズのベッドに寝転がりながら、ヘッドフォンをして何やら音楽を聴いている。
どうやら横にあった機械は発電機らしい。
そのうるさい音よりもさらにボリュームをあげて聞いているのだろう。
ガマガエル男が俺達二人を紹介して値段などの交渉に入ったが、そいつは発電機を消さずに騒音の中でなにやら話しかけてくる。
しかし、全く会話にならないのでようやく発電機を止めた。
なんてマイペースなヤツなんだ。
その男がボスらしく、結果マタパロのサーフィン事情など聞く事ができた。
飯はレストランで何か食べれるの?と聞くと
「いやプエルトヒメネスに材料を買い出しに行かないとないんだよね」と言われた。
ヒメネスまではまた50分くらいかけて来た道を戻らないといけない。
なんて秘境なんだ。笑
レストランでなにも食べられないなんて。
インターネットは使えるの?と聞くと
「問題ないさ、君たちが必要な物は全て用意できる。安心してくれ」と言われ
結局ここに泊まる事にした、しかも俺達二人でこの一軒家を。
スペースが余りまくり過ぎている。
ここに来て相当優雅な宿だ。
旅も終盤だし、疲労もたまっているから、とてもリラックスして休めそうでテンションがあがった。
ガマガエル男が汗を噴き出しながらベッドメイキングをしていた。
その間車から荷物を出し、荷解きをした。
一階はボスが寝ていた部屋にトイレ、広いキッチンスペース。
外には屋根付きの卓球場がある。
二階はシングルのベッドが二つに広いリビングがありそこにはソファーやハンモックがあり
俺達だけではもったいなさすぎるほどの空間が。
ガマガエル男がセッティングした見た事もない植物のフラワーアレンジメント。
(これ以外にたくさん撮ったここの家の写真は盗まれたiPhoneの中だったので残念ながらこれしかありません。)
荷解きをしていざマタパロでの波乗り。
ローカルらしきサーファーが二人いたが、波数が多くたくさん乗れる。
サイズはセットで頭近く。
あまり掘れないがアクションはしっかり入れられるので俺もたかつぐも楽しんだ。
しかしここのポイント最大の難点が。
潮が引いてくるとミドルくらいでおもっきり岩がでてきてそこがちょうど波に乗っているライン上にあるのだ。
危険すぎる。
だから手前でプルアウトか、うまくよけるしかない。 ちょうど深くボトムターンしたい位置にあるので邪魔な岩だった。
そんなこんなで波数も減ってきたので海からあがってヒメネスの町に晩飯の買い出しに行く事に。
ナマケモノらしかった。
みんな見れた事に喜んでいたが俺達はすでに東海岸でナマケモノが道を超スローで横断しているのを目撃し目の前でじっくり観察したりしたので驚かなかった。
ヒメネスに着き車から降りると目の前の小さな部屋でおっさん達がスロットをやっている。
日本でいうパチンコ屋さんみたいなものだろうか・・・。
にしては小さすぎる建物。
先に町のレストランで晩飯を済ませ、明日の朝、昼、夜、明後日の朝飯を買った。
WASABIはもはや世界の調味料!?
ここにきて、はじめてスーパーで日本の物、そして日本語を見た。
買い出しを終え、またいくつもの川を越え、林を抜け、日の暮れはじめたマタパロへと戻って行くのだった・・・。












