Costa Rica その記憶 JACOとHERMOSA BEACH 旅の終わり
マタパロ最後の日は朝一だけ軽くサーフして、最後の目的地ハコに向かう事となった。
波は昨日よりもさらに小さく、たかつぐの体調も少ししかよくなってなかった。
俺たちが荷造りをはじめた頃、気がついたらヒメネスに行っていたBOSSが帰ってきていた。
宿代はしっかり自身で回収するためだろう。
俺はネットが使えないこと、キッチンも使えなかった事を理由に言っていた金額よりも安くさせた。
とてもスピリチュアルでこの旅一番のパワースポットを後にした俺たち。
最後の目的地ハコまでは地図で見るとかなりあるが、道路環境がとても良くて三時くらいには着いた。
今回の旅のコスタリカロードマップ
ハコは首都サンホセから1番近いサーフタウン。
数々のサーフショップにレストランやクラブもあり
賑やかな場所だ。
俺たちはそこから車で十分、下ったサーフポイントのハモサビーチ
にステイしサーフした。
波は胸~肩
ビーチブレイクだが形よくちからもある。
夜はハコのサーフショップへ
B&B surf shop
ここはオリジナルのティシャツやキャップがありかなりオススメ。
しかもオーナーのビリーはパボネスで俺たちが泊まった部屋の隣にステイしてて、その時仲良くなったので店でも会い、わからないことがあったらいつでも来いって感じでかなりいい奴。
見た目はサイババみたいでいかついですが。
夜は日本食レストランアリガトウ
ここのオーナーの日本人の方も凄いいいかたでたくさんのコスタリカ情報を教えてもらった。
ナキサーフの船木さんとも仲が良く板が飾ってあった。
オーナーがいうにはハモサビーチは一年を通して波がないなんて事はなく基本的に胸肩以上、頭オーバーはざらにあるとのこと。
デカすぎてクローズしたらハコや他のリーフでできるので問題なし。
しかも次の日言われた通りにハモサビーチを南下するとどんどんサイズがあがり頭くらいで、めちゃくちゃいい波。
ピークが無数にあり貸切も可能。
最後の数日はハモサビーチでいい波に乗りまくるのもいいと思う。
コスタリカサーフトリップを考えている方は、是非チェックしといて欲しいポイントだ。
ハモサビーチで朝一やったあと俺たちはサンホセへ向かった。
これから俺のみにまさかのアクシデントが起きるとも知らずに。
たかつぐは最後の最後まで体調が良くなる事はなくバックパッカーで降ろしてくれといい、空港で寝ずにバックパッカーでねて次の日にエルサルバドルに向かう事を決めた。
バックパッカーでたかつぐを降ろし、これから気をつけて世界一周サーフトリップを続けて無事に帰って来いよ。日本でまた会おうとしっかりハグして別れた。
彼は今、南米の波を堪能し、南アフリカのジェイベイで巨大な波にもみくちゃにされ、スペインにいる。いい感じでサムライ魂を世界中で見せつけている。
そして、八月の終わりに日本に帰ってくる。
世界中の波の話しを酒の肴に飲むのが今から楽しみだ。
今回のトリップは非常に濃い、濃すぎて濃すぎてしょうがないコスタリカトリップだった。
コスタリカトリップはサーフィンはもとより旅の経験値をあげたい方にオススメです。笑
以上、コスタリカその記憶は終わり。
全ての記事を読んでくれた方、先輩方、仲間たち、ありがとう。
震災でそれどころじゃなく記事を書くのがとびとびになってしまったけど、やっぱり最後まで書いて良かった。
みなさん、いかなる状況においても携帯と財布は肌身離さずに。笑
これが、今回のトリップで学んだ事⁉笑です。
Pura vida......
新井秀哉




