PNT island 4 愉快な仲間達といざ出発
PNT island 1 きっかけは一枚の写真
PNT island 2 一人旅とは
PNT island 3 船に乗るまで
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PNT islandまでは2~3時間と聞いていた。
当たり前だが車と違って海には信号も、渋滞もない。
代わりに風と波がその進行速度を大きく左右する。
今回の船はメンタワイで行ったボートトリップの船より全然小さい。
トイレは道具入れかと思ったくらい小さなドアを開けると狭いスペースがありそこにする。
シャワーはなく、青いバケツの中に真水が入っていてコップでそれをすくい体を洗う。
ベッドはなく、床の上に薄いマットを渡されそれで寝る。 上の写真の紫色のがマットでそこで寝ていた。
これが今回の船のスタイル。
大きさはイカダ以上、漁船未満。
食料は1週間分を出発前にチェンルースが買い込んでおいたものを積み込む。
冷蔵庫は無いので氷の塊を大きなボックスに30個くらい入れそれが冷蔵庫代わり。
もちろん旅4日目くらいで氷も溶けてただの箱になっていたが。
いざ、出発。
そして俺と旅を共にした愉快なクルー達(乗組員)
下ネタ好きなシャラップ(黙れ) ムシュナン
ゴブロック(馬鹿) ミニェール
ベンチョン(オカマ) のアデー
そしてキャプテン
ちなみにミニェール以外は兄弟。
クルー全員、英語も日本語もしゃべれないので俺が持ってきたポケット辞書でインドネシア語でなんとか会話するよう挑戦した。
俺の名前は「ひで」
といっても
「きで」
「いで」
となかなか「ひで」と発音できず彼らも俺の名前を覚えられず、
ボス
と呼ばれていた。
普通一つの船にサーファーは2~4人で クルーはキャプテンと雑用係の二人が基本だが
今回なぜか客俺一人に、クルーが4人もついてた。
はじめ俺一人に4人もいらねーだろ、でも人数多い方が楽しいっかと思っていたが
旅終盤、これがまさかの問題を起こす事となる・・・・・・。
つづく・・・・・。











