「『社会的な価値観』がある。そして『男の価値観』がある」
「昔は一致していたがその『2つ』は現代では必ずしも一致していない。」
「『男』と『社会』はかなりずれた価値観になっている。」
「だが『真の勝利への道』には『男の価値』が必要だ。お前にももうそれが見える筈だ…。」
『男の価値観』とは、他に影響されない自分の信念を以って
それに命を懸けられるかどうかということなのでしょう・・・たぶん。
他人から悪意のない中傷を受け、
疎外感や孤独感に悩まされるたびに思い出すこの言葉。
たとえ自分に落ち度が無くて、
正当な理由に乗っ取ったうえで正論を言っても
「冗談を真に受けるな」
「空気を読め」
「器が小さい」
というようなことを言われて、相手のペースに巻き込まれ、
言葉の揚げ足取りをされて、自分の立場、居場所、アイデンティティを破壊されていく。
反撃なんかしようものなら、ますます攻撃されて痛めつけられてしまうので、
ひたすらそれが終わるのを、花粉症の人が花粉が飛ばなくなるのを
耐え忍ぶように待つしか方法はない。
人によって生き方や考え方が違うのは当たり前のことなので、
異論や反論、疑問を投げかけられるのは問題ないし、むしろ歓迎するけど
価値観を根本から否定されるとなんとも言えない、心が抉れるような痛みが生じる。
増え続ける心の傷をどうしたら良いのか・・・今はまだわからないけど、
彼らが持ち合わせている、見下すような勝利の感覚はいらない。
「金持ち喧嘩せず」。
俺は俺でありたい。
したたかでありたい。
Circus Maximus - I Am
http://www.youtube.com/watch?v=fmM7y0201yo
