Suck away the tender part

Suck away the tender part

弱さなんてしゃぶって捨てちまえ

Amebaでブログを始めよう!
今日は、大学にて、たまっていた事務的な処理に徹する。




いろんな書類書いて、メール書いて…。

いろんな書類に目を通して…。

原稿も書かなきゃ…。

論文も書かなきゃ…。



なんだかんだで多忙。






終わらない。

このまま行っても絶対、終わらない。





こういうときはどうするか?




















にげる。



























終わらさずに、にげる。←サボりとも、いう。







で、どうするかというと。







思いつきで映画館に行ってみる。










で、札駅裏の小さな映画館。

どうにもシネコンには馴染めない。

映画は小さい映画館で見るに限る。



上映していたのはクジラのいた夏。

何気なしに見た映画だったが、良い青春映画だった。






夢がないということは、これから夢をもてるということなのだ。

どこにいても、何歳になっても、その気になれば可能性はいつも無限大ということである。






そりゃそうだ。

やれないっていってるヒトは、やろうとしてないだけ。







…。

頑張ろっと。








OK,何の問題もない。
全開で行こう。
神様はいるのかって?

俺はいないと思うよ。



悪いね。

俺は無神論者なんだ。



でも、君が神様に頼りたい気持ちもよくわかるよ。

生きたいよな。

俺だって君に生きてもらいたい。





でもな。

神様なんかを信じるくらいなら。





自分を信じろ。

家族を信じろ。

少しでいいから、俺を信じろ。



お前は助かる。

お前は生きる。

お前は大丈夫。



生きろ。

生きるぞ。

何が何でも。



生きるぞ。

俺も君も。

どんなことがあってもな。







OK,何の問題もない。
全開で行こう。
久しぶりにブログを再開することにする。

なんとなく気が向いただけ。




6月だし。

暑いし。

ビール飲みたいし。

尿酸値上がったし。

BUMP終わったし。

ジョイン行きたいし。

THE STRYPES見たいし。

加山雄三見たいし。

TOKIO見たいし。






先日、ナースとTOKIOについて話してた。



てっこ「TOKIOがジョインに来るんだよ」

ナース「へ~。そうなんですか」

てっこ「松岡くんにリーダーに長瀬くんにぐっさんに明雄さん見れるのが楽しみだよ」







ナース「先生!明雄さんTOKIOちゃう!国分くんや!」






まあ、ぼちぼちやっていくし。







OK,何の問題もない。
全開で行こう。