昨夜、義姉家族が突然、遊びに来ました

夜の9時半頃・・・




時間が遅いのはいいんだけど

義親との外食帰りについでに立ち寄っただけな様だったけど・・・・

そんなことも別に気にしません



義姉の近況や子供たちの近況で楽しい会話だけならいいが・・・




義親の将来の介護話はやめて欲しい ガーン




数ヶ月前にだんなと私は今回の別居の余波で

離婚寸前まで行きました

当人同士はすっかり別れるつもりで話がまとまりかけた頃

実姉夫婦に説得され

息子の気持ちを最優先ということで

もう1度親子3人でやり直すことにしたんですが



このことを知っているのは私たち夫婦と実姉夫婦だけです



互いの両親も知りません・・・





そんな中やっと夫婦穏やかに過ごせるように(見せ掛けだけでもね)なってきたのに



春以来の義姉からの接触が



義親の介護についてって・・・

1番 触れたくない話題




と、言うのも私たちの別居以来

義両親から

「もう、お前しかいないんだから何かあったら頼むで」

としつこく言われているらしい義姉

かなり面倒なんだそうだ・・・



で、「どっちか一人になったらどうする?」話をしきりに口になさる・・・





はっきり言ってどっちが一人になっても

「私は関係ないです!」

って思ってるに決まってますやん・・・


『 一緒になんて住みたくなかったのに勝手に一緒に住むって言ってきた 』

『 そっちから言い出した同居なんだから我慢するのは
  お前たち(私たち夫婦)のほうだ!何で俺たち(義両親)に念かを望むんだ!!』



って言ってのけた義父


いつも自分だけは悪くないと思っている義母





さらに言うなら

義姉は

『広い家に一人ぼっちで暮らさせるのは無理やろ?』


って言ったが

私たちが別居を言い出したときに

あの家に住み続けるって言った段階でそれくらいの覚悟はあるでしょ?


なんなら家を処分してもっと狭いところに住み替えもできたんだし


今の暮らしにすこぶる満足していると言い放つ義両親らしいので

今後もすこぶる快適な生活を勝手になされば良いだけのことでしょ?






私との生活は大変 窮屈でストレスにまみれた物だったみたいだし

向こうも今更戻ってきて欲しいなんて思ってないって シラー



だから必死で娘へアプローチしてるんでしょ?




今後の再同居への考えについて答えを求められて

旦那は私への嫌味もこめて

『こいつ次第や』

って私をチラ見してたけど・・・



義姉の子供たちが同席だった手前もあって

『今はなんとも言えない。そのときが着たらその時に考える』

って答えたけど

内心は『どっちが1人残ったとしても、絶対にありえないです!』が答えだし得意げ





私のはっきりしない答えを聞いた義姉がつぶやきました・・・


『まぁ・・・私やったら、どっちが残っても同居なんかありえへんからなぁ・・・』








メラメラだったら今更そんな話しにくんなや!! プンプン メラメラ







大体、私たちが使っていたスペースも良いように使っているようだし・・・

私たちが引っ越した4日後には

息子の部屋は義父のコレクションルームなってたし

引越し前には組み立て式のたん笥が通販で送られてきてたし 得意げ



『義両親の勝手にさせないためにも収納部分には何でも突っ込んで残しておけ!』


って旦那がうるさいので満タン同でもいいものを残してきたけど




片付けだ!掃除だ!!と言いもって

引っ掻き回されてるみたいだし・・・



今頃は色々なくなってるものも多いことでしょうよ・・・ ガーン







本当に義両親が再同居を望んでいるなら

私たちの使っていたスペースは手付かずで残しておくでしょ?

でも、それをしないんだからやつ等も私が戻るとこを拒否してるんだな

って私は解釈してるんだけどな










結局、義姉は家の価値が数十年過ぎるとなくなるってことも知らずに

永遠の財産だと信じて

『どちらか1人になったら不動産を処分して老人ホームに入れる!』

って思い込んでいたから

出て言ってやってくれって言ってきてたけど

どっちか一人になったときに不動産の価値がなくなってて

ホームへ入れる資金が見つからない以上

弟夫婦にそのうち戻ってねって打診しておかないと!

って考えいに至って夕べの訪問だったみたいだけど





そんな都合よく人の気持ちなんて動かないって シラー






最終的に旦那が義姉に提案したのは


どちらか1人になって一人で生活できないって言い出したらホームに入れる!
 
で、年金で足りない分は旦那が出す

で、その際は空になったあの家に戻る・・・


らしいですが・・・



戻りたくねぇ~ 叫び




義両親の荷物だらけの家なんて興味もねぇ~