地方は活かし方次第で魅力的になると考える人が多いからだろう。
《実際は地方活性化対策市場がおいしいと思うアドバイザーと呼ばれるコンサルが多いのかもしれないが…》
ここでは特に山間部、過疎地を指しているが、それぞれの地方で、独特の雰囲気がある。
競争が長年少なく、変化も少ない。当然、競争、変化が少ない基盤が形成される。
寡占、独占、当たり前でさらに派閥形成されているところが多い。
正しい政治が成立しづらく、正しい評価基準も整備されづらい。
その環境で人間の習慣と慣れが長年築いたものが因習化し可視化できない独特の雰囲気となる。このような状況下で、健全な発展のため新たな変化を取り入れるのは本当に困難を極める。
しかし、こんな中で孤独と戦い、果敢に挑戦し続けるプレーヤーは存在する。
このプレーヤーにアクセスし、有効に活かす事ができれば、非常に効果的である。彼らはその地の課題と雰囲気をしっかりと捉えている。
その存在は変革の一歩のため道標となり得る。
ただ、現状彼らのモチベーションを支える継続的な仕組みがない、結果行動範囲は時間とともに狭くなり、孤独はモチベーションを消費する。
地域活性化にはコアプレーヤーとなる人間を刺激し、発掘する仕組みが必要。
また、地域外からの右腕的人材のコミットが有効で、できれば3年以内で一気に変革するということが求められると考える。