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俺、好きな子がいます。



てか、今の彼女ですww



俺、たいした趣味特技はないんですが、のろけ話だけは得意ですwww



なので今回は、彼女が夢に出てきたときの話をします



でも、夢の内容は全然良い夢とは言えませんでした。



昔、知り合いに教えてもらいました。


「夢で見た事が悪夢だったら・・・誰かに話すと叶わなくなるよ」ってw


正夢にしたくないんで、ブログにも書いてみようと思います




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俺は、夜に働いていました


深夜に、接客と清掃をするのが主な仕事でした


毎日毎日、ほぼ同じ作業の繰り返し、でもそれは嫌いじゃありません


お客さんと言葉を交わすのも段々と慣れて


楽しいなって、少しづつ思うようになりました


そんなある日、俺に彼女ができました


年下の可愛い子・・・正直、俺にはもったいない良い子だと思う


大事にしたい、大切にしたい、と心から思った。


俺は仕事が前より頑張れるようになった


↑素直に、彼女のおかげだと思うww


以前よりできることが増えて、仕事がまた少し好きになった


何より彼女と同じ職場ってのは、それだけでやる気が増すってもんだ♫

まぁ、俺って単純バカww




・・・だけど、仕事が増えると疲れも増えるw


そして、彼女との時間は減った


思いばかりが募り、彼女を寂しくさせる日々


どうにかしたいという思いとは裏腹に、体には疲れがたまり、頭は考えることを抑え始めた


前より同じ作業の繰り返しを強く意識するようになった


彼女が好きだ。愛している。大事にしたい。大切にしたい。


でも・・・


全然、大切にできていない・・・


そんな思いが、さらに自分を追い詰めてる・・・




・・・そんなある日



俺は深夜、いつものように働いていた


同じ作業の繰り返しをしていた


頭で考えなくても、もう体が仕事を覚えている


疲労がたまり、接客からは笑顔が消え、精神的な疲れから、頭の中は常に真っ白だった


彼女の優しい声だけが支えだった



そんな状態でも何日も何日も問題は起こさず


俺は働いていた



・・・・だが、その日は違った。


頭の中だけじゃなく、目の前も真っ白になった




ついに、俺は倒れた。


とうに限界を超えていたのだ。



・・・・・・。


・・・・。


・・。



・・・次に俺が目を覚ました時、そこは病室だった


4人部屋の窓側、右を向くと深い青空が見えた


左を見ると、彼女がいた


「おはよう、俺どうしたの?」


俺は久々に笑顔で言えた


「おはよう・・・倒れたんだよ?・・・働きすぎだよ・・」


彼女は困ったような表情で笑った


「そか・・・。ごめん、もう大丈夫だからww」


俺も彼女と同じ表情で笑う


「・・・うん」


彼女は少しだけほっとした表情になった



その後、彼女から話を聞くと、丸一日寝ていたそうだ


最近、平均睡眠が1~2時間だったから、体が睡眠を求めているんだろうw


実際、今起きたばっかりだが、もうすでに眠いww



「ごめん・・・もうちょっとだけ寝てもいい?ww」


俺は細めた目で彼女に言った


「え・・・うん・・・いいよ?・・・おやすみw」


彼女はもの足りなさそうな顔を一瞬だけ見せたが、またすぐにいつもの可愛らしい笑顔を見せてくれた



すると俺は、すぐ眠りに落ちた・・・



・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・。


・・・・・。



しばらくして、俺は目を覚ました。


右を見ればさっきと変わらない深い青空


どうやら、そんなに長い時間寝ていたわけではないみたいだ


多分1~2時間といったとこだろう


そして、左を見たら変わらず彼女がそこにいた


俺が起きるまで待っていてくれたのか・・・


俺はそんな彼女が、愛おしくてたまらない気持ちになった



「ごめん、お待たせw」


「あ・・・・うん・・・おはよう。」


彼女は少し怒っているように見えた


まぁ普通、何時間も待たされれば怒って当然だ


「俺、何時間くらい寝てたの?2時間とか??」


俺はまだ昼にはなってないだろうと予想する



しかし、彼女の答えは予想を裏切った


「・・・2日」


「・・・え?・・・」


「・・・丸2日寝てた」


「・・・えぇぇ!・・うそだ!?・・・」


「嘘じゃないよ!寝すぎっ!!・・・もう、どんだけ心配したと思ってんの!!」



彼女の話によると、俺は体に異常はなく、ただ寝不足なだけらしいw


俺は思わず笑ってしまい、彼女はそんな俺にこの2日でためた不安と怒りをぶつけたw


俺は何度も彼女に謝り、何度も彼女の可愛い文句に笑った



彼女は2日間、俺が起きるまで、少しでも暇があれば俺の病室にお見舞いに来てくれていたらしい



良い彼女だなぁ~・・・俺は、そう思いながら、彼女の可愛い文句を聞き、そっと少しだけ目を閉じた



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・。


はっ!!っとして、俺は目を覚ました


右を見ればまた変わらない深い青空


左を見たら彼女もまた変わらずそこにいてくれた


だが、その表情は少しだけ泣きそうだった



「ごめん・・・おまたせ・・・・」


・・・俺は、できるだけ明るく振る舞った


「・・・うん・・・」


・・・彼女は下を向き、力なく頷くだけだった



彼女は心なしか少しやつれているようにも見えた



「大丈夫?体は痛くない?」


・・・俺は優しく問いかける


何かがおかしい・・・俺の体の何かがおかしかった・・・


彼女の服装が変わっているから、今がさっきと同日ではないことだけはわかる


何よりも彼女が無理をしているのが一目でわかった


俺は、彼女が心配だった


大事にしたい彼女に・・・俺は心配をかけている・・・



「私は平気・・・」


・・・ゆっくりと顔を上げた彼女の目には涙が薄らと浮かんでいた



「俺・・・また寝てたの?」



「うん・・・一週間も寝てた・・・」



「い、一週間!?・・・・お、おれ、どっか悪い?変??」



「わかんないんだって・・・お医者さんもたくさん検査してみたのに、結果はただ寝ているだけだって・・・

異常な所は一つも無いって・・・」



「そ、そうなのか・・・」



「うん・・・」



「じゃあ、仕方ない・・・よな・・・」



「え・・・」



「俺より、お前は大丈夫か?全然寝てないんだろ??」



「え・・・なんで・・・?」



「顔見りゃわかるってww・・・無理すんな?最近仕事はどう?辛くない??あと、お見舞いに来てくれてありがとう!凄い嬉しいよ!!

でもただ、お前は体があんま強くないんだから、自分の方を優先に大事にしなくちゃだめだぞ??

俺のことは心配かけて本当にごめんな?でも、異常がないって医者が言ってんならもう大丈夫だ!!

お前はあんま心配すんなよ?でもお前のそーゆう優しいとこ、俺は大好きだから!!!」



「えぇぇ?・・・あ、あぁ・・・うん・・・ありがと?」



俺は一息に伝えたいことを話した


彼女には突然すぎて上手く伝わってはいないかもしれない・・・


だが、それは仕方がない・・・だって・・・また眠くなってきて・・・もう起きていられそうもないのだ


俺は彼女に触れようと手を伸ばす・・・せめて撫でるくらいは・・・・




「あ!待って!!まだ寝ない・・・・で・・・・ま・・・・・・・・・だ・・・・・・・・・・・」




俺の手は彼女に届かず



彼女の言葉は俺に最後まで届かなかった



俺はまた・・・深く眠りに落ちた・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・。


まぶたが重く、俺はゆっくりと目を開けた


右には深い青空


左には彼女が・・・・いてくれた・・・・・


彼女は、今度は俺が一か月も寝ていたことを教えてくれた


一か月も寝続けた俺は


もう、自分の体をうまく動かすことが出来なかった


カタコトで何とか会話はできるが


起きてからたった数分が過ぎた今


まぶたは容赦なく閉じようとしてくる


俺は彼女に最後に言った



「もう・・・待たなくていいよ・・・」と


彼女は首を振って涙を流した


「嫌だ、待つよ、待ってるから・・・だから・・・早く起きてね・・・・?」と


俺はひとすじの涙を流して目を閉じた



もう彼女と言葉を交わすことなど・・・・出来ないと思いながら・・・・・





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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・


・・・・



次に俺が彼女に会えたのは



俺が眠ってから7年後だった・・・



そこは広く真っ白な病室



右を見れば、あの変わらない青空は無く、真っ白な雲だけだった



左を見れば、7年間で成長した彼女がそこにいた



「起きるのが遅いよ?」


「ごめん」


「7年は長すぎ・・・」


「本当にごめん・・」


「ううん・・・会えたからもういいの・・・ずっと待ってて良かった・・・この7年、いろんなことがあったんだよ?


楽しいことも辛いこともたくさん。話すこともたくさんあるの。


でも、あなたにまた会えた今日ほど嬉しい日はなかったかなww


まぁ、全部話すまで・・・もう寝かさないからね?わかった??」


「ごめん・・・・」


「もう、謝んなくていいって言ってるのに・・・」


「今日は・・・」


「・・・・・?」


「今日は、お別れを言いに来たんだ・・・」


「・・・・・え?」



真っ白な空間


真っ白なベットの上


隣には大切な人


ここは二人きりの夢の中・・・・




「この7年、君の声はちゃんと聞こえていたんだよ・・・


一日一日、様々な出来事があって変化していく君の声


仕事がうまくいかなくて泣いた日もあったね


料理が上手くなったって自慢している日もあった


ほんとにいろんなことを話してくれたね


そして、帰り際は必ず・・・「寂しい・・」って言っていた


・・・俺、全部、ちゃんと聞いていたから


でも俺、全く動けなくて、言葉が全然出なかったんだ。


この7年、どんだけ頑張っていっぱい叫んでもダメだった


君にもう一度会いたい


君と声をかわしたい


君と生きていたい



そう願い全力で叫んだ


命の限りで叫ばなければ


俺の眠りはさらに深くなってしまうという不安があった


だが、叫び続けることで俺の命は少しづつだが減ってもいた


・・・・


そして今日、俺の命は、ついに力尽きてしまったよ


・・・・


でも、俺を不憫に思った神様が


最後に俺のお願いを叶えてくれたんだ


この君の夢の中の世界で


最後に君にお別れを言う時間をくれたよ


・・・いままで・・・」


「やだ」


それまで涙をためながら静かに聞いていた彼女が


急に強い否定をした


「やだ」


それも2回・・・


今の彼女の目は俺がその先を喋るのを許してはくれない


「7年だよ?7年も待ったんだよ?そんな急にお別れなんて・・・・・急すぎるよ・・・嫌・・・



彼女は7年間ためた想いを俺にぶちまける


どんなに大変だったか


どんなに辛かったか


どんなに寂しかったのか


言葉を重ねていくと、そのうち彼女の瞳からは自然と涙が零れていった


伝えたい思いが大きすぎて勝手に溢れ出てくるのだろう


嗚咽が増え、言葉が音だけに変わる、最後には涙が言葉の代わりになった


彼女は俺に抱き付いてきた


甘え下手な彼女が自分から抱き付いてきたことは一度もなかった


彼女もわかっているのだ


これで本当に最後なんだと


俺も彼女を抱きしめながら泣いていた


そして、俺の体は静かに消え始めていた・・・


それに気づいた彼女がさらに泣きだす


俺の胸の中はズキズキと淡い痛みを残す


ごめんな、弱く、ダメな彼氏で、もっと君を大事にして、もっと君を幸せにしたかった、笑っていてほしかった


こんな人生の終わり方しかできないなんて


自分の腕の中で泣きじゃくる女の子を慰める時間すら・・・もう残っていない


俺はなんて情けないのだろうか

俺は止めどなく泣き続ける彼女の頭を優しく撫でながら


神様に願うことしか出来なかった


「・・神様・・・最後に彼女に会わせてくれてありがとう・・・


・・・でも・・・できることなら最後にもう一つだけお願いを聞いてほしい・・・


俺は喜んで地獄に落ちるから・・・彼女を少しでも幸せにしてあげてほしいんだ・・・


彼女がこの7年で背負った悲しみを癒してあげてほしい・・・


誰でもいい・・・彼女を笑わせてあげてくれ・・


笑顔が一番可愛い子なんだ・・・」



・・・・・・・・。


・・・俺の願いが叶ったかはわからないが


その言葉を最後に、俺の体は完全に消えて


真っ白なこの夢の世界も静かに消えた・・・


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俺が目を開けると


そこはいつもの病室


左には深い青空


右には俺にかぶさるように彼女が寝ていた


そして、正面には息をひきとった自分がいた


目元には涙の痕もある


少しすると、夢から覚めた彼女は



冷たくなっている俺を見た



話しかけ、必死に揺すり起こそうとしている彼女の姿は



今までで一番、俺の胸を締め付けた


その後、夢の中で泣いた以上に泣き続ける彼女の姿は



多分・・・一生忘れることはできないだろう・・・・



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以上が今回の、記憶に残る夢4の内容です


会話部分はさすがに夢の中のやり取りだったので曖昧なんですが


だいたいがこんな感じでした


リアルにこの夢を見て目覚めたときは、実際に俺は泣いていたんですよ


それほどにこの夢の衝撃は強かった


このブログを読んでくれた人は


どうかこの話を気が向いたら他の人に話してみてください


俺、正夢ってちょくちょく見るんですが


この夢はさすがに正夢にはしたくないんでねw


正夢回避にぜひともご協力お願いいたします(笑)