会津の出会いから 手から生みだすもの -6ページ目
ホーム
ピグ
アメブロ
芸能人ブログ
人気ブログ
新規登録
ログイン
会津の出会いから 手から生みだすもの
第4回 会津の出会いから 手から生みだすもの公式ブログ
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
<<
前のページへ
最新
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
最初
次のページへ
>>
市川 幸一 (陶)
市川 幸一
つばな窯(穴窯・炭素窯)
長野県芧野市 在住
陶
粘土の中の鉄分と
煙の中の炭素が結合して
真っ黒な肌になる
炭化焼きの器と、
赤松の巻を
五昼夜燃やし続けて、
振りかかる灰が
複雑な表情を見せる
自然釉の器。
二つの異なった趣の器を作っています。
藤原 啓祐 (木工・漆)
藤原 啓祐
福島県館岩村 在住
木工・漆
南会津の森で
木の器を彫っています。
日々の暮らしの中から生まれる想いが
指先を伝わって器の形になり、
ノミ跡の表情になってきています。
作品に触れた人たちが
楽しく優しい気持ちになれるよう、
願いを込めて制作に励んでいます。
市川 史 (草木織)
市川 史
草木・小枝織り「おだまき工房」主宰
長野県芧野市 在住
草木織
私の住む蓼科の山裾に広がる
雑木林は四季を通して美しい。
から松、白樺、小栖、水木などの
小枝はのびやかにその枝を広げ、
現代病に悩める私たち人間の心の
緊張感をときほぐしてくれる。
そんな小枝を緯示にして織り、
家の中に雑木林をつくってみました。
光を通し、風を通し、影をつくる、
そんな織が出来たらと思っています。
<<
前のページへ
最新
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
最初
次のページへ
>>
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする