穏やかなひと時。

今おひるごはんが終わってほうじ茶を飲んでいる。

娘もほうじ茶が好きだ。

ここの所ずっとほうじ茶を学校に持たせている。


食後のお茶でいまでも驚くのは

職場の給湯器(?)が

緑茶

コーヒー

お湯

と3種類も出ることだ。

前にも書いたかもしれないが

こんな贅沢な会社があるだろうかと

いまだに感動している。

最初の頃はうれしくて

コーヒーと緑茶を一杯づついただいてた。

慣れてきたせいか

最近ではどちらか一杯しか飲まない。


私の体調の悪いとき

ワンプレートのご飯作るので精いっぱいで

食後のお茶なんか出せない。(ここは過去形にはできません)

娘は

食後のお茶を要求しない。

いつも私が声をかけて食後のお茶を勧めている。

パパはいつもお茶を勧めると

「ちょうだいな。」と言って飲む。

最近の一般家庭はどうなんだろう?

お母さんが家族分のお茶を用意するのが

当たり前だと思って育ったのだが

いろんな職場で話聞くと、

家庭においても自分のお茶は自分で入れるのが当たり前らしい。


家庭内でお茶を汲むことがコミニュケーションの手段に一つだと

思うのは

私だけでしょうか?


ではまた。