【「できる」のいろいろな意味の説明】
以前、能力や状況可能の「できる」を説明しましたが、他にもいろいろながあります。
1.今までなかった物事がつくられて存在する、新しく物事が生じる。
2.作物などがつくられる。収穫物が得られる。
3.建物や組織などが新しくつくられる。
4.まとまったもの、完全なものに、つくりあげられる。
5.材料が~である。
「できる」のコア図式 (プロトタイプ)
能力を表す「できる」
【イラスト提示】
二人は東京タワーの近くを歩いています。
東京タワーはたくさんの鉄骨が使われて、完成しました。
上の図で言うと、小さい赤丸が鉄骨で、それが集まって、東京タワー(右の大きい赤丸)になります。
なので、「できる」を使うことができます。
右の人は東京タワーを見て、いつ完成したのか知りたいです。
何と聞きますか。
【理解できたかイラストで基本練習】
男の人が今日の晩ご飯を作っています。
料理はいろいろな食材を切ったり、炒めたりして、完成します。
上の図で言うと食材が小さい赤丸で、完成した料理が大きい赤丸です。
なので、「できる」を使うことができます。
なので、何と言いますか。
左の人は椅子を見ています。この椅子の材料を知りたいです。
この椅子の材料は紙です。それを使って、椅子が完成します。
上の図で言うと、紙が小さい赤丸で椅子が右の大きい赤丸です。なので、
「できる」を使うことができます。
何と言いますか。












