川崎中1殺害事件 容疑の少年が凶暴性に目覚めた出来事とは
川崎市川崎区港町の多摩川河川敷で、2月20日に遺体で発見された川崎市立大師中学1年の上村遼太君は、..........≪続きを読む≫
毎日のようにニュースで取り上げられているけど、
なんで多くの人は 被害者=可哀そう、加害者=悪者 扱いを平気でしているの?
もちろん、殺人はやってはいけないこと。
でも、だからって 加害者、事件に関わった人に対しての誹謗中傷は許されるのですかね?
このニュースに対してのコメントもほとんどが、誹謗中傷です。
そもそもこのニュース記事を初め今回の事件に関してのニュースの中で
加害者について詳しく取り上げたものがあったのでしょうか?
詳しくと言うのは凶暴性や悪いことだけではなく、いい事やこれまでどんな辛い目にあったか
それをどう乗り越えてきたかとか そういうのがありましたか?
ほとんどないはずです。あっても「昔は無口でおとなしかった」というものくらいです。
なぜなら、ニュースはそういうものだからです。
被害者は可哀そうであり、加害者は絶対に許されない存在 というように見ている人に対して
印象操作を行うような内容を放送、発信するわけです。しかも、大人の都合で都合の悪い所はカットで。
まぁ・・・ニュースが悪いとはいいませんよ。ただ、人は善と悪がはっきりとした方が見ている側からしたら、分かりやすいし感情移入しやすいですからね。
でも、善と悪がはっきりわかれているものなんて現実世界では滅多にないものではないでしょうか?
「喧嘩をした」 どっちが悪くてどっちが悪くないな なんてはっきりするものよりどちらも悪いっていう事が多かったり、良かれとやった事が問題になるなんて良くある話です。
そんな世の中なのに、ここまで露骨に善と悪と表現されているニュースをみて疑問に思いませんか?
人間誰にだって悪い点はあります。それと同じくらいその人のいい点はあるはずです。
今回の加害者にだっていい点もあれば悪い点もあるはずです。
でも、今のニュースでやっているのは悪い点だけです。
暴力的だったとか、問題行動を起こしていたとか
反対に被害者についてはいい点ばかりです。
クラスの人気者。仲良くする仲間を間違ってしまった可哀そうな子とか
でも、このニュース記事を見ても分かるように加害者だって 容姿をからかわれいじめられた経験をしていたり、喧嘩を売られた経験もある。
それに喧嘩を売られたらあなたならどうします?
耐えますか?それとも戦いますか?
加害者の人は戦う方を選んで 自分を守ったわけです。擁護すると正当防衛というやつです
そしてその後キレるとヤバい というレッテルを張られ周りの人は距離を置く
そして加害者の人は友達、仲間がいなくなった。
それを紛らわすために年下とつるむようになった。
このとき周りに人が距離を置きつつも関わろうとしていたのか
その後の問題行為を目撃した人はその場で止めに入ったり、児童相談所等に連絡していたのか
それに対して専門機関や周りの人は行動に出たのか
↑もしもよい方面で事が進んでいれば今回の事件は回避できたでしょう
出来なかったという事は「周りの人」にも問題があるというわけです。
つまり・・・
加害者やその親、家族にすべての責任があるというものではないと思うのです。
本人や親がコントロールできなかったことでも近所の人や学校で少しでも補えたはずです
そもそも、被害者の状況を事前に知っていた親、友人、近所の人、警察が何かしらの動きをしていれば
また、違った結果になっていたかもしれないのです。
もう 文がめちゃくちゃですが、私が言いたい事は
ニュースの内容を鵜呑みにしないで、ちょっとは自分の頭で考えてから発言して欲しいと言う事です。
また、己が加害者になった場合にあなたが発言した事と同じ事を自分自身に言えますか?
最後に・・・・
私の考え方が極少数派の考え方だということはわかっています。
でも、こういう考え方をしている人間がいるということを知って下さい。
子どもを守る為に罪となると分かっていても嘘をついた親
と
見て見ぬふりをして後から言いだす人
どちらがいいのでしょうね