「問題」とは
あるべき姿と現状とのギャップを問題として捉えます。
あるべき姿をより明確にすることで、現状とのギャップ=問題が認識しやすくなります。

「問題解決」とは
あるべき姿と現状とのギャップを埋めるべく、打ち手を作成し働きかける事を問題解決といいます。
問題解決が成功した場合、現状があるべき姿に近づき、ギャップ=問題が解消されます。


現状 → あるべき姿
『発生型問題』:正常な状態と現状とのギャップ
        異常値に対する正常化を目指す

現状 → もっとよいあるべき姿
『設定型問題』:現状より高いあるべき姿を設定し、意図的につくりだすギャップ
コミット
試行
調整
評価


★失敗パターンとは、、、

成功パターンには決まった形はありませんが、失敗について言えば、ある個人においては、
いつも似たようなパターンで発生してくる傾向があります。
というのは、実現プロセスのどこかに多少でも不足があると、それだけで成功はおぼつかなくなるうえに、
人によってその「不足」の生じ方には特徴(クセ)があるからです。
この診断では、前述の「4要素」の得点パターンから、あなたの「失敗」がどのように発生
してくるかを推測し、16種類の中からパターンを特定するとともに、これを未然に防ぐ為の
注意事項を提示します。




★傾向
自己の構想の意図や最終到達イメージについて十分に周囲に対して伝えていない為、
自分自身に対していくらでも言い訳ができる余地を残してしまい、
結果として何もやらないで終わる可能性があります。
実行力そのものは高い人ですが、多忙さや予算の少なさなど、「やれない理由」が生じて来た時には、
あっさりと手を引いてしまうかもしれません。

★開発のためのポイント
いかに素晴らしいテーマを構想しても、頭の中で考えているだけでは、時の流れとともに衰減してしまいます。
自分自身を動機づけるためにも、また周囲の支援を取り付ける為にも、明確に打ち出すことを心がけねばなりません。

①自己の構想を明確に打ち出す。その際には「いつまでに」「どの程度まで」など、
 達成基準を合わせて示す。
②自分が何をやるか、上司や他のメンバーには何を期待するか、できるだけ具体的に示す。
③文書として作成し、関係者に打診する様にする。
④進捗状況の報告ルールをあらかじめ決めておく。




問題解決研修 2008/09 入社2年目J3/J2
テーマ実行力診断テスト結果