こんばんは。

本日のブログを担当する3年の井上です。

ついこの間まで約十日間ほど大学側の都合で部の練習が出来ない日が続きました。

ここで大学生活を経験している身として

大学の部活動をする上で大切な自主性について伝えたいと思います。

基本的な事ですがこれから大学の部活動に入ろうか迷ってる人は見といた方が良いかもしれません。

大学ではほとんどの場合高校の部活動やクラブなどと違い指導者がいない場合が多く学生同士で助け合う事が多いです。

そのため、良い意味での強制力も強く働きません。

練習のタイムについて注意する人はいたとしても怒る人がいない、それだけでするつもりは無くても無意識に抑えてしまったり、自分で上手く目標設定や計画を立てないとモチベーションの維持も大変です。

そして、大学の部活動は色んなタイプの人がいます。あまり泳がない方が速い人やウエイトの比重が多めの人、たくさん泳がないと調子が出ない人、部活を楽しくできれば良い人それぞれのタイプによって練習に対する取り組む姿勢が違います。

その中で周りに合わせて泳ぎすぎたり泳がなかったりして自分のスタイルが崩れないようにしてほしいです。

自由にできる＝100%の自主性が試される場なので自分の力を試したいと考えている人は〝挑戦の場”として良い舞台だと思います。妥協や娯楽やよく見る怪我等の要素と上手く付き合っていく必要があります。

上手く語れたか分かりませんがここで終わります。

本日のメニューです。

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今日のお気に入りの一枚（3年井上、小西）

2人とも良い笑顔（左多賀井理久1月1日生まれ、右ゆきかず）

ここで怪我をして泳げない仁くん挟みます。

キツそうな井上と楽しそうな小西　動画を見る豊凜澤太郎と廣谷幸翼

しめはこの人！

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自由の意味