都知事選の事ばかり書いていたので、世界各国で発信されている大切なニュースを書けずにいましたが、紹介した方良いと思ったニュースを少しづつでも紹介します。

 

6日にメキシコで発表されたニュースですが、私も以前から少しづつ問題提起していた鳥インフルエンザに関して、メキシコの「ホルヘ・アルコセル」保健長官が、メキシコで死亡した男性が今まで人間の体内で発見された事が無い鳥インフルエンザのウィルス株によって引き起こされたと言うWHO(世界保健機構)のテドロス事務局長の発表を完全否定しました。

 

この亡くなった59歳の男性が鳥インフルエンザのA(H5N2)株が原因で死亡したと報告されていましたが、他の原因、主に腎不全と呼吸不全によって死亡したと断言した様です。

 

更にアルコセル氏はWHOの発表は正確さに欠いているため、冷静さを保ち慎重に受け止めるようにも注意喚起しています。

 

これで分かったと思いますが、WHOのテドロス事務局長がいかにWEFの手先になり、人口削減化計画を進めるために次のパンデミックをわざと起こそうとしています。

 

そして新たな鳥インフルエンザのワクチンを世界中で打たそうとしている事も分かります。

 

皆さん騙されてはいけませんよ!

 

世界は既に気が付いて、WHOやWEFにノーを突き付け始めています。

 

日本だけは大手メディが絶対取り上げないので、また国民が知らずに猛毒ワクチン(生物兵器)を打たされようとしているので、自分で情報をしっかり取って判断しましょう。