イギリスの国会議員の方(自国民に新型コロナワクチンの接種を強要していた人物らしいです)がワクチンを盲信して自分も接種した結果、手足が黒ずんで行き(壊死?)なんと四肢切断手術を受けたそうです。
アメリカでもワクチン接種を推進していた議員さんが副作用に苦しんでいる事を告白し、その事を隠蔽されていると暴露していました。
よく、あの時点では危険性は分からなかったからワクチン接種を進めたのは仕方ないと言っている方が日本でもかなり見受けられますが、本当にそうだったんでしょうか?
発生時にあのパンデミックが人口削減計画の一環で意図的(人工的)に仕込まれた事と分かっていた方がいなかったのは理解できますが、ワクチンに関しては専門家ならもっと慎重になるべきだったんじゃないでしょうか?
ただ単に注射嫌いだった方も沢山いたと思いますが、私同様【安全性】や【承認の速さ】などに疑問を持ち、政府や専門家と言われた方の発言や周りからの同調圧力に負けずに未接種を貫いた方達はどうでしょう?
普通ならワクチンの承認には10年くらいかかるのに、パンデミックだと言う事だけで1年ほどで承認する事に専門家が異議を唱えない方が不自然と思わなかったのでしょうか?
世界中で一番ワクチン接種の回数が多い日本なのに、未だにコロナの入院患者や死亡者が世界一だと言う統計を出してきてマスクやワクチンの重要性を訴えている方をXで見かけましたが、何故そうなっているかまで疑問に持たないとこれからも被害を産み続けます。
ワクチンでは決して予防は出来ません。
ワクチン接種して免疫力が低下しているからコロナに掛かるのではと思っています。
接種してすぐに副作用による健康被害が出る人は気付くでしょうが、2年経過してから症状が出てくると言われているので、ワクチンによる被害と認識できない方達がこれからも出続けます。
しかし、接種したからと言って健康被害が必ず出るわけではないと信じていますが、心配されている人向けに解毒方法も紹介してくれている専門家の方もいるので紹介したいところですが、これからは全て自分で調べて情報を集める努力をして欲しいからあえて今回は書きません。
思考停止している脳を動かしていきましょう。