相変わらずワクチン接種を進める日本ですが、デマ太郎こと「河野太郎」デジタル大臣が調達してきたとされるアストロゼネカ製のコロナワクチンがEUで承認が取り消しになりました。
先月の初めくらいに自ら承認取り消しを申し出ていたようですが、致命的な『血栓』を引き起こす事をアストラゼネカ社自身が認めたようです。
承認が取り消されるようなワクチンを国民に勧め、台湾に送ってしまいワクチン被害の加害国となったのにどう責任を取るのでしょうか?
また意味不明な言い訳をして誤魔化すのかな?
何度も書きますが、日本のテレビ局や大手新聞社が絶対扱わないニュースにこそ真実があるので、私が洗脳から目覚めたように皆さんも政府の偽りの政策に早く気が付きましょう。