前回の記事では元ワクチン担当大臣だったにも関わらず、恥も外聞も無く逃げ回っている「河野太郎」デジタル大臣の事を書きましたが、今日も逃がしてはなるものかと何人もの方がXに過去映像等を挙げまくってますね。

 

更にXのブロック機能を間違って説明している動画もツッコまれ放題になる醜態を晒しているし、この人を応援している支援者の方達は本当に考え直した方が良いと思います。

 

そして、YouTubeで対談形式で出ていた「はじめしゃちょー」にも更なる追い打ちをかける事実が判明してます。

 

「はじめしゃちょー」のファンの子供が2人のワクチン推進動画を信じてワクチンを接種してしまい、その後半身不随になり車椅子生活を余儀なくされている事が明らかにされてます。

 

そして、YouTuberプロデューサーの「ダニエル社長」が大物インフルエンサーが無料で仕事する事はあり得ないと言い、YouTube公式資料にも公的機関コラボ事例として「はじめしゃちょー」が掲載され、政府の予算案も戦略的広報費24億円計上されていると公式資料も公開し説明してます。

 

更に、今日の参議院議員財政金融委員会で参政党の「神谷宗幣」氏の質疑でワクチン接種を推進するためにYouTube等を起用した動画を政府が合計9本作成し費用は約3,200万円計上した事が判明してます。

 

ワクチンに関して言えば、被害者の方達が集団訴訟を起こされてますし、死亡診断書にワクチン接種の副作用が原因であると記された画像も挙がってますし、鎌倉市の13歳の少年が2021年10月30日にワクチン接種の4時間後に亡くなった原因が予防接種健康被害として国が死亡認定したという事実もあります。(ご家族にやっと認定通知が届いたそうです)

 

ワクチンに関しては国産でも信用してはいけません。

 

明治グループで開発しているmRNAワクチン(レプリコン)に関しては多くの専門家の方が警鐘を鳴らしているので摂取する事はかなり危険だと思います。

 

今後はワクチン(予防接種)と名の付くものは関しては危険物と言う認識を持った方が良いと思います。

 

こんな警鐘を鳴らす私は陰謀論者なんでしょうか?