昨日に引き続き…

今日は、長男が中学受験を決意したきっかけを説明します。

僕も妻も普通に公立中学を卒業していますし、特別教育熱心でもありません。

そんな僕達が中学受験を意識したきっかけは…

「いじめ」です。。。

いじめと言うと大袈裟かもしれませんが、近所の同級生数人とトラブルになってしまいました。
もともと、長男は所謂ユニークな子どもで、からかわれやすい性格。
私たちから見れば可愛い可愛い息子の性格も、同級生には単なる変わり者に見えるのかもしれません。

このまま中学生になったときに、イジメられるのでは?不良に絡まれるのでは?と思ったときに、たまたま長男に中学受験を勧めた方がいました。
それから息子は中学受験に興味を持ち、今に至ります。

なので、親としては超一流中学に、なんて想いは一切ありません。ただただ、彼が楽しく安心して学べる環境が欲しいのです。

そんな風に我が家の中学受験は始まりました。

この続きはまた明日。