あしたから3連休。ことしのゴールデンウイークは、3・1・3・1・2なので、1の部分が休める人は連続10日になるんですね。私はフリーランサーなので、平日休めるかわりに、土日・祭日に仕事が入ることも多く、あまり関係ないんですが、お勤めしていたころは連休のたびに小躍りしていました。6月が辛いんですよね、祭日がなくて、梅雨だし。カレンダーどおりの勤務の方は連休を堪能し、そうじゃない方はお仕事がんばってくださいね。うお座の季節も終わりを告げ、20日からおひつじ座です。
実は、今、私の仲の良い友人(年の近い先輩)が、2人ともガンで闘病中なんですが、どちらも病態は深刻で、転移するのたびに手術し、もう満身創痍の状態です。昨日もそのうちの1人から「また腫瘍が大きくなって、抗薬から点滴に変わる」と連絡があり、連休中に3人で会う予定を延期しました。どっちもが安定しているときが少なくて、片方が良いときは片方が悪く、片方がようやく回復すると、もう片方が体調を崩してしまうという繰り返しです。まあ、2人ともご主人がよくしてくれるので、その点は私よりは恵まれているんですけど。
ただ、私だけが今のところガンではないので、何をどう声をかけたらいいのかわからなくて、近況が気になりながらも、電話するタイミングがつかめず、いつも向こうからの連絡待ち。1人は、ものすごく我慢強くて、弱音を吐かない、ちょっと強がりの一面があります。もう1人は、辛いときは泣きながら電話してくる、わりと素直なタイプです。私自身は、前者の彼女に近いので、病気になっても、たぶん強がって「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言ってしまうタイプ。
でもね、今回気づいたんですが、サポートする側にとっては、後者の彼女のほうが、何を求めているのか、何をしてあげたらいいか、わかりやすくて対応しやすいんです。前者の彼女は、以前に入院したとき、「すぐに退院してくるからお見舞いはいいよ」と言っていたので、抗がん剤で髪の毛が抜けた姿を見られたくないだろうという思いもあり、遠慮させてもらったんですが、退院してから、いろんな人がお見舞いに来てくれた話をするもんだから、あれっ、行ったほうがよかったのかなと。(笑)真意がどこにあるかがつかめなくて、今も手探り状態です。私はむやみに人に甘えるなと言われて育ったので、ものすごく甘え下手なところがあるんですが、重い病気になって辛くなったときは、素直に人に甘えてみようかな…なんてちょっと思い直している次第です。
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