そろそろ今年のGUAMシリーズは終了です。

GUAMで購入したカワイイシーリングファンを取り付けしたかったのですが、

日本の企画と合わないので何とか取り付け方法を考えていた。

そこでたどり着いたのが日本の部品とGUAMの部品を両方使う事だった。

ホームズで購入した部品たち。

それを日本の部品に挟み込むように取り付け天井に取り付ける。

完成。

ここまでの道のりは大変でしたが、取り付けにつかれたのでここで終了。

次回は7回目のGUAMかな・・・

今回お土産で購入してきたドライマンゴー。

JP Super Storeに騙されました。

セット売りで袋に入っていたので2袋購入。

その一つに小さなお土産(キーホルダーやチョコ)を入れて姉に送った。

そうしたらビックリ!

中身はドライマンゴーのセットではなくパイナップルとマンゴーの混ぜ合わせだった。

別にパイナップルのセットがあったがあっちは裏はマンゴーか???

それがパイナップルばっかりだったら明らかに詐欺商法ではないか!中身を確認したらいいが、日本人はお店でチャックをあけて

中身をチェックする事なんかしないでしょう。

騙された方が悪いのか?

とりあえず来年からはJPSuperStoreで購入する場合は気を付けないと・・・

5回前までのGUAMではIT&Eのプリペイド携帯を購入して毎回期限切れのSIMカードを復活($15)

してもらい、通話用の金額$10をチャージして滞在期間中利用していた。

ただ前回からモバイル無線LANルーターをレンタルしてちびカベがiPhoneをつなげてインターネット

を利用できるようにしていた。

ただ問題が2つあった。ちびカベがいない時、テゲはインターネットに接続する事ができない。

もう一つの問題は、以外とバッテリーが持たない。

今回はその問題を解決する方法を事前にネットで見つけていたので自分なりに準備してみた。

まずはSIMフリー携帯を用意する。さらにテザリングが可能であること。値段が安いFreetelの

スマホをヨドバシカメラで2台購入した。FT132Aで1台13160円。

この機種の良い所がSIMカードが2枚させるところです。いわゆるデュアルSIMです。

上段がWCDMAとGSM。下段がGSMです。つまり日本で言うWCDMAはFOMA、GSMが

デジタル電話時代と考えてもらえばOKです。

GSMに日本のSIM(今回はDoCoMoのガラケー)上段にGUAMで契約したDoCoMo Pacificです。

パンフレットを見て下さい。今回必要なのがちびカベとテゲの通話とデータ通信です。

期間は5泊6日。パンフレットで言う1Dayとは24時間の事です。つまり5Daysの契約

があればこの旅はOKです。契約にはSIMカードの購入費$10も必要です。

全てプリペイドカードからのチャージになりますので1台につき$10+$15必要です。

($5と$10×2のカードを購入して支払に当てます)

マイクロネシアモールの2階にあるDocomoです。

開通をお姉さんにしてもらうために初めからLanguageをEnglishにしておきます。

あと注意しなければいけないことがあります。日本のSIMカードで間違ってもネットに繋げない事。

そのためにSIMカード毎に設定をします。

まずは上段SIM1です。

SIM1をタップします。

データ通信を有効にするにチェックを入れます。もう一度最初のSIM設定に戻りSIM2をタップします。

データ通信を有効にするのチェックを外します。

デュアルSIMカード設定のメインカード設定をSIM1にします。

これで設定は完了です。

実際にiPhoneをつなげたいときはテザリングとポータブルアクセス設定にチェックを入れます。

Wi-Fiアクセスポイントを設定

から任意のパスワードを設定しておきます。

iPhoneと接続した時はこのパスワードを入力すると接続完了です。