現在悩まされている過多月経になるまで、
私は、駅の公衆トイレをほとんど利用したことがありませんでした。

が、
片道1時間半位の通勤時間中、
1度か2度、3度と、トイレでナプキン交換が必要な状態となってしまい、
利用するようになりました。

ここ3ヶ月ほどの話です。

あまりきれいではない所もあり、場所によっては
えっ、ここ使うの?
というようなこともあったし
今もできれば使いたくはないのです。

でも、仕方ない。

会社に行けないし、
帰ってこれないので。

利用する身となると、
駅にトイレがあるのは、ありがたいことです。

(今回の生理では、
3度程度のトイレタイムでは不可能、
な状態になってしまい
会社は休ませていただきました)




子宮鏡術にしても、開腹手術をするにしても
まずは貧血症状の改善が必要です。

即手術、というわけではありません。

少しは時間があります。
といっても、リュープリンを打ち始めたので、
UAE診察のために止めない場合は、
今から半年以内に手術を受けます。

私の年齢40歳。

独身、彼氏なし、で、妊娠・出産経験がありません。
もしかしたら、わずかな可能性があるかもしれない。

と、なんともあきらめられないところがあります。

若い頃は、結婚して出産するのが当たり前だと思っていたけれど、
そんなことはなかった。

もう少し年齢が上がれば、
出産に対しても考えなくなる気がします。

そうなったら、全摘できる。
再発の心配もない。

それまで、子宮鏡下手術で1回しのぐ。

という考えがあるのです。

1回で済ませる方が良いのはわかっているのですが・・・・・・









正直なところ、
どうしてよいかわからなかったのです。

子宮筋腫になって、
手術が必要なのは1つだと思っていたら
いくつもあることになって。

開腹せずに済みそうだったのが、
開腹手術が視野に入ってきて。

ブログに書くことで
頭の整理がされていくのではないか、と。

誰かに言えないひとりごとを
書いていく、というのもあります。



他の方々のブログを読ませていただいています。

怖くなることもあるけれど、
心の準備になるし、
今後のことを考えると
とても参考になります。

子宮筋腫について、ネットで見たり
本を読むようにもなりました。


私のブログが、どなたかの参考になるかはわかりません。

参考にしていただければ、
と思って書くところまではいけていません。

ただ、迷いに迷っているところから
何らかの手術を受けることになるところまでいく(予定)ですので、
そういう人もいる、
と思っていただけるかもしれません。







ブログ(日々思う事・・不安いっぱい子宮筋腫・・ )で紹介されていたのを見て
購入しました。

著者の横森理香さんのエッセイを
以前読んだことがありましたが、
この本も、この本の前に出版されている
『愛しの筋腫ちゃん』
『もっと健康、もっと幸せ!愛しの筋腫ちゃんPartⅡ』
の存在も知りませんでした。


さよなら!? 愛しの筋腫ちゃん (祥伝社黄金文庫)/横森 理香
¥691
Amazon.co.jp

この本のまえがきを読み、
『愛しの筋腫ちゃん』から先に読みたくなったので、
Amazonでkindle版を購入したところです。

続編『もっと健康~』はたぶん読まずに、
その次に『さよなら!?~』を読むことになると思います。

というわけで、
感想は改めて書きたいと思います。


子宮筋腫について、

何か本を1冊読んでみることにしました。


読んでみたのはこちら。

子宮筋腫 (よくわかる最新医学)/佐藤 孝道
¥1,404
Amazon.co.jp
kindle版を購入して
昨晩スマホで読んでいました。


子宮筋腫についての基本的な知識や
婦人科での検査のこと、
どういう治療法があり
どんな場合に適しているのか、
手術後に考えられること、
などなど
色々と参考になりました。

子宮筋腫があっても無症状であれば
経過観察で良いようですが、
私の場合は過多月経と貧血の問題があり
手術が必要となっています。

そして、現在、
どの手術にするか決められないでいるところです。

こういう人には、こういう方法がある。
というような文章もありましたし、

20代にはこういう選択が、
30代には
40代には
50代には
と、治療に対する年代別のアプローチのページもありました。

ちなみに、40代の欄にはこうありました。

~本文より~

 40代で子どもがいないなら、
子宮を残すか取るかで判断が分かれるところです。
「将来、子どもを産むつもりはない」と思っても、
気持ちがいつ妊娠へ向くか分りません。
症状がひどくてつらい人には、
子宮筋腫核出術をおすすめします。
 45歳を過ぎているなら妊娠は非常に難しいので、
子宮を残したいという希望がなければ
子宮全摘術を選択してもよいでしょう。
子宮はホルモンを分泌する器官ではないので、
子宮を取っても、
卵巣機能が急激に衰えて更年期がするぐにくることはありません。
しかし精神状態の影響で更年期症状が出現する可能性はあります。
「手術は怖くて抵抗がある」「女性でなくなるようでイヤ」
という人なら、
子宮動脈塞栓術(UAE)を考えてもよいでしょう。

~以上、抜粋~



私の場合、MRIは来月で、
どの手術になるかはまだ決まっていません。

この本を読んで、子宮筋腫の基本的なところが
理解できたような気がします。

そして、行く先の方向がわからず
あたふたしていた感じが
少し落ち着きました。

手術、イヤだなー、
というのは
本を読んでも変わりませんが、
なんとなく安心感というようなものを得ました。

読んで良かったです。