会話が増えて、滞在時間が延びた手書きPOP | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています


以前、メルマガ読者の方から販促事例を募集したことがあるんですね。

そこへお申込みくださった方のお一人に、整体サロンの男性がいらっしゃったんです。
その方は、僕のセミナーにも参加くださったことのある方で。
手書きPOPの事例をお送りくださいました。

なんでも話をお聞きすると、反応がとびっきりイイ手書きPOPだそうで。

そのPOPと一緒にお送りくださったメッセージには、こんな風に書かれていました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「食事に興味もないし、
うまいもわからないって否定から入る文なのですが
反応が飛びっきりいいですね。
 
『ええええええ~』みたいな話からはじまり、滞在時間が少し伸び、
お互いのことを知る機会が増えてきた感じですね。
 
短い文のPOPで話すことができる内容を
2・3個入れると、どれかに引っかかってくれるかなという印象です。
 
セミナーで言ってたことを活かしてみようとしたら
割と活かせました♪
感謝の意味を込めて企画に参加させてもらいました。
ありがとうございます。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というわけで、今日は、その整体サロンをされる男性の方からいただいた手書きPOPから学んでいただきますね。

【手書きPOPチャンネル第14話】~反応がとびっきりイイ手書きPOP


ガリガリ売り込んでいる、、、という感じもないし。
楽しく商品を紹介されている。
それで、実際売れている。
そんな印象を受ける手書きPOPだと思いますよ。

ぜひ、ご参考にされてみてくださいね。



極意バナー