販促物の反響を高めるために必要なこと。
って、聞かれたとしたら、何って、答えられますか？
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おそらくご存知だと思いますが、その答えの１つ。
それは、お客さんに「売り込み臭さ」を感じさせない。
それは、お客さんに「売り込み臭さ」を感じさせない。
ここにあります。
今のお客さんって、売り込まれることを強烈に拒否します。
【売り込みが強い】＝【胡散くさい】
こんな感じの勢いです。
・・・そんなことないですか？
見ていても、明らかに怪しい・・・って感じるチラシ、ＤＭ（ダイレクトメール）。
まず、中まで読みませんよね。
良い内容が書かれているか？とか言う前に、
怪しいか？胡散くさくないか？
ここで判断していますよね。
・・・では、その胡散臭さ（売り込み感）、ここをかき消すには、どうすれば？
内容？
も、もちろん重要だと思います。
お客さんに共感してもらえるメッセージを書くこと。
そこも大事です。
だけどそれよりももっとカンタンに売り込み臭さを消す方法。
それが、「手書き」です。
（・・・今さらですか！？（笑））
でもまだ、腑に落ちていらっしゃらない方も多いと思うんです。
チラシやＰＯＰに書かれるキャッチコピー。
「・・・いいキャッチコピーが作れない」
この部分がネックになり、その先に進めない場合って、ないですか？
キャッチコピーでお客さんの興味をひく。
その先を読んでもらうために必要な部分なのですが・・・
もし、ちょっと自信のないキャッチコピーでも
味のある手書きで書いてあったのなら・・・間違いなく目立ちます。
「なんだろう？」
となって、その先を読んでもらえるんです。
大切なことは、自由な発想で、あなたの思いを伝えること。
こっちの方がずっとずっと大事なことです。
キャッチコピーどうしよう・・・と臆することなく、あなたの伝えたいことをお客さんに届けることができるようになる。
それが手書きの威力だと僕は思います。
きっとお客さんも、あなたの真の思いを受け取りたい、聞かせて欲しいと思っているはずです。
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