いつも違った視点を持つと、違うモノが見えてくる | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます、臼井です。


昨日、おとといと記事の更新ができていませんでした。

気になってはいたのですが、時間がとれず…になってしまいました。


そんな中、ここのところ、わが家で週末恒例となっている

近所のスーパーまでの歩き買い物。

昨日も娘としてきました。


片道、どれくらいあるんだろう?

2キロくらいあるのかな。

そのスーパーまでの道のりを、娘と2人で歩いて買い物に行くのです。


昨日も娘と道のりを歩きながら、ふと思ったことがあったのです。


------------------------------------------

■いつも違った視点を持つと、違うモノが見えてくる

------------------------------------------

スーパーまでの途中に、歩道橋があるのです。

前回からその歩道橋が娘にとって、1つの楽しみになっています。


歩道橋を登って、上から道路を眺めてみる。

すると、昨日は娘がこんなことを言っていたのです。


「車がちっちゃーい。オモチャみたい」


子供らしい発言ですよね。


いつも見ているみたいに車中からじゃなくて

同じ視点の道路からじゃなくて、

歩道橋の上から走っている車を見ると、車がちっちゃく見える。


娘にとっては、驚きの発見だったのでしょう。


小さなお店に価格以外の価値を生み出す「手書き販促術」
歩道橋なんて最近のぼっていませんでした


「いつも違った視点を持つと、違うモノが見えてくる」


これって、大人の世界でも言えることだと思うのです。


「色にアンテナを立ててみる」

「赤など特定の色の物体を意識してみる」

「モノの素材にアンテナを立ててみる」

「普段は見えないモノの裏側はどうなっているのか?

 ということに集中してみる」


などなど

ふだん、街を歩くときに、いつもと違う視点を意識してみる。

そうるするだけでも、たくさんの発見があると思いますよ。


お店の前の看板に意識を配ってもオモシロいです。

街には、色んな看板が立てられていますからね。


何かの発見をしようと思えば、いつもと違う視点を立ててみる。

結構、オモシロくて、新たな発見をするための訓練にもなりますよ。


===================================================

書き方ノウハウをまとめた無料レポートをお配りしています。
小さなお店に価格以外の価値を生み出す「手書き販促術」
『小さなお店に”価格以外の価値”を生み出す
 手書きPOP 7つの極意』

⇒ http://www.ab.tegakihansoku.com/


全国1,000社以上のお店からお申込みをいただいています。


「手書きPOPを活用しているけど売上に繋がらない…」

 ・文章がまとまっていないから?
 ・心に響くキャッチコピーが必要?
 ・レイアウトに問題があるの?

しかし多くの場合は、もっと他のところに原因があったりします。
⇒ http://www.ab.tegakihansoku.com/