元同僚のおばちゃんがお客様の心を掴む時によくやっていた技 | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます

手書き販促の専門家、臼井です。


うぅ、眠いです。

さっき起きたんですけど、今日はなぜか眠いです。


昨晩も22時ごろに寝たから睡眠はとれてるはずなのに、、、。

まぁ、ブログを書いている内に目も頭も冴えてくるでしょう。


今日は商工会さんとのお仕事。

僕の持っているモノ全部出し切って来たいと思います!


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■ コレって何だか嬉しくないですか?

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昨日はクライアントさんのお店に1日びったりでした。


アメブロのメンテナンスと重なり更新ができませんでした。

記事を楽しみいてくださった方、ごめんなさいね。


クライアントさんのお店に1日いて

あらためて実感したことがあるんですね。


少し共有させていただきますね。


それは、お客様は”えこひいき”してもらうと嬉しい、

特別扱いしてもらうことに喜びを感じる、というコト。


僕が小売りをしていた時、同僚のおばちゃんがあることを

よく行っていました


馴染みの常連客が来ると、チョットしたプレゼントを渡すんです。


「これ、生産者さんからいただいた●●だから。

 もしよかったら食べてみて!」


と、レジでそっと渡すんです。


お客様全員というよりも、やっぱり馴染みの方だけでした。

(プレゼントできる数も限られていたんで)


すると、お客様はちょっと嬉しそうな笑顔になっていました。


もしもですよ、あなたがどこか馴染みのよく行くお店で


「今新しい商品を作っているんです。

 ちょうど今、第1弾がデキてきたんです。


 数が少ないんで常連の方だけにお渡しさせていただいているんです。

 もしよかったら、お召し上がりになってみてください」


という感じで、そっと渡されたとしたら、、、。


「あぁ、私のこと知っていてくれているの?」

って、何だかチョット嬉しくないですか?

 

お店で特別に扱ってもらっている気がして、また来よう!

という気になりませんか?


当時の僕の同僚おばちゃんが得意としている技でした^^


いつもお世話になっている常連さんには

チョットした特別感を味あわせてあげる、


よく言われていることですが、効果は高いです。

ぜひ、1度ためされてみてくださいネ!


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