先日、長男が一緒になりたいと言っていた彼女の実家に挨拶に行ってきた。
福島県南相馬! そう東日本大震災で大きな被害に遭い今も福島第一原発の放射能で大変な
生活を強いられている地区である。途中には飯舘村を通過したが、今も部分的に数値が高く村には
誰も住んでいなかった。 すれ違う車は自衛隊の災害援助車など関係の車が多くすれ違う
長閑な田舎の風景ではあるが、どこか違和感を感じる雰囲気でもある。 長男と彼女を駅で乗せ
南相馬の実家へごあいさつ。 初めての経験 どんな挨拶すればいいかナ・・ 頭で色々考えていたが・・
マア~ なんとかなるか^^ 幸いにも・・気さくなご両親で緊張も解けたかナ(^^;;;
話の話題となるとやはり震災の話、 実家は地震や津波はやや山手の方なので助かったとかでも・・
放射能においては避難まではいかないものの、スポット的に高い場所など生活にも支障をきたして
居る様子。
ご両親からどこも見せるとこないから震災の場所見るか?っとの
ことでいざ浜通り海岸方向へ少しづつ風景が一変してきた。そして報道で見た壊滅的な被害の現場へ~
実際にこの目で見ていると・・ この年でそうでなくても涙腺がゆるんでいるのに、自然に涙でてきた・・
海岸までいってみるとガレキは大分片付けられていたようだが、見るも無残な町並みが延々と続いている
海岸では家族を失った男性なのかタダ タダ 海をづーっと見つめていた。 だめや また涙や・・
無性に月がきれいで余計にむなしく 悲しくなっていまう。 福島第一原発へ通じる道路では警察が
警備しており現実の放射能汚染に振り向かされていまう。
宿泊は原ノ町駅のすぐ前にあるホテル、夜相手のご両親の計らいで両家族みんなで食事をした、
今は大変な生活を強いられているにもかかわらず おもてなしをしていただき 本当に感謝!感謝です。