各レコード会社が競うようにスター歌手らを起用し合唱させた。
こちらはポリドール盤。
当ブログに記したように過去にマルクス経済学研究者でもあった東海林太郎さんも熱唱している。
仕方なかったのだろう、生命や生活を考えればもはや選択肢はなかった時代か。
真面目で男気溢れる上原敏さんは戦争末期の召集を受け入れ自ら南の島に散った。
現在、コロナ以降の常軌を逸した政策とプロパガンダ詐欺を理解する識者は大勢いるはずなのだが、誰も声を上げない。
声を上げそうな作家らは亡くなってしまっていた時期だったし、その可能性のあった学者たちは何故か突然死している。
ワクチンは危険と声を上げたのはそもそもが「あちら側」が準備した医学者ばかり、例えば宮沢氏、井上氏、長尾氏。
実態が証明されない「ウィルス」を利用した医療利権詐欺から目をそむけさせるお役目だ。
全て計算された狡猾で周到な策が講じられてしる。
影響力のある有名芸能人にはそもそも期待してなかったがやはり全滅状態だ。
仕方がないのだろう。
年始早々の地震も飛行機事故なども意図的に起こされたものであるが、そうとは信じられない人が殆どのようだ。
もし疑問を感じて今から色々調べようとしてもコロナ以降はネット検索順位は露骨に操作されているのでさらに騙されるだけだ。
支配層がカンボジアのポルポトに行わせたような超悪趣味な実験政策が日本で行われないだけ幸せと思う。
太平洋戦争～原爆実験も十分悪趣味だったが、、。
家に暮らす動物たちに接していると、しみじみ人間の愚かさばかりが目に付く。
自分もさんざん我欲と我儘のまま生きてきて多くの人たちに迷惑をかけた。
日本は従順で善良な国民が多いようだが、彼ら支配層は一体どこまで騙し続けるのか。
せめて、騙されていることに気が付いてほしかったが、、
この３年間を見る限り「残念」でしかない。
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