このブログは私のうつ病の病状と毒親である母について記録していきたいとおもっています。

 

私はH25年1月に精神保健福祉士(PSW)の国家試験を受け2点足りず落ちてしまいました。それが原因でうつ病になりました。

最初に症状として出現したのは不眠と悪夢です10分おきにめざめてしまったり、よくて1時間くらいしか眠れませんでした。悪夢の内容は、大体が自分が殺されそうになったり、自分の目の前で人が殺される夢でした。それがしばらく続き、あまりにもつらかったので「病気じゃないなら、ないでいいからとりあえず病院にかかってみよう」とおもい、その年の5月に家から一駅となりの小さなクリニックにかかりました。このときは親に黙ってクリニックに行きました。なぜ黙って行ったのかというと

 

「人の心をあつかう人間がまず健康でなくてはなりません」

 

と母に言われていたからです。診察費は当時アルバイトをしていたのでそこから捻出しました。体調が悪くアルバイトのシフトにあまり入れない中、奨学金も返還していたので経済的には少々きつかったです。

かかったクリニックでは国家試験に落ちたショックからだろうということで睡眠薬をもらいました。それでも眠れなかったし、悪夢をみない日はありませんでした。Drとの関わりはあまり良いものではありませんでした。まるで説教をする父親のようでした。

 

「君の一番の薬は国家試験に合格することだ。知識というのはだんだん落ちていってしまうのだから、維持するために勉強もしっかりしなさい」

 

と言われました。そんなことを言われショックでした。たしかにそうなのかもしれないけど、そのときの私には受け止めきれませんでした。がんばって3カ月通いましたが、薬をもらうために我慢するのは治療としておかしいとおもい、紹介状無しでアルバイト先の近くにあるクリニックに転院しました。

 

つづく