うーん 古いフレーズで たぶん 若い人にはなんのことかわからないと思う。

私が記憶しているのは ボクサーの世界チャンプ モハメド・アリという人の

キャッチフレーズだ。(違っていたらごめんなさい)


しかし 今日の私は、まさに まさに この気持ちだった。


土曜出勤でおととい 現先輩は、すごい 大変なミスをしていた。

にもかかわらず 土曜出勤は、平気で休みにした。

まっ 用事があるなら仕方ないし 私も土曜はちょくちょく 休みをいただいて

いるので 先輩が社長夫人とかにこの状況下で「休みたい」ということを言って

休むのならしょうがないと思っていた。


それで 昨日はまた一人で事務所に出勤して 自分の机を見て びっくり!!

私に仕事の指示が書いてあるのだ しかも 雑用ですよ。完全に。

別に雑用が嫌とか 先輩に何かを命じられるのが気に入らないとか

そんなつもりじゃないんですが…


自分の目で見てだけでなく 社長夫人や社長の目から見ていただいても

今会社の抱えてるお得意さまの物件で緊急を要しているものの

作業指示書を何通も抱えてるのはまぎれもなく私という状況で

しかも 先輩は一軒もそうした仕事を持っていないんです。


なおかつ 私は一応 先輩をたてて 物件の指示書にまつわる

作業も全部 一人でやり 先輩が社長夫人から言い渡されているはずの

資材の在庫も先輩は私と二人きりだと 平気で私にいいつけるので 

それもやり…


それでもうまくやっていければと思って 二つ返事で引き受けていたのですが…

さすがに切れました。


それで 蜂のように社長夫人が出勤されたときにその紙片を見ていただき

私の次の仕事の指示を仰いだのです。何を優先すればいいのか 先輩が書いた

通りの仕事をしていればいいのかと。


社長夫人も社長も当然 ミスをした後で出勤日を休み おまけに忙しい私に

雑用をいいつけてという状況に烈火のごとく 怒りだしました

ざまぁみろです。まったく 月曜日が楽しみになりました。