とにかく 今回の活動 中間発表にますます私の会社に対する嫌気がましている。

とうとう 中間発表の19日の朝。

昨日の夕方には提出しておいたのに 事務所チームの中間発表の紙が掲示されていなかった。

いやな予感がしていたら 案の定。

朝の掃除している最中に 子豚ババァが「ちょっと直してもらいたいところがあるからあとで」

なんていいやがった「ちょっと直してもらいたいところだぁ? はぁ?」おかしいだろう おとといで打ち合わせは、終わっているし 第一 データなんか 人に言われて直すものでもないし 子豚ババアがない頭で何を指摘できるのか…いったい ほんと 自分を先生とかそんなものだと思っているのかね~って感じ。もうそれだけでムカムカですよ。

掃除が終わって席につくと私が調べたデータの考察に口を出してきて 「6月は、みんなで寒い 寒いといっていたから

寒かったのに どーして今年の夏が暑いになるの」

正直 頭をかちわってみたいぐらいだ この 活動とか馬鹿げた計画の要点は、「数字とデータでものをいおう」という趣旨なのだ それで気象台のデータを添付して 去年より今年の方暑かった(7、8月)となっているのに

どーして6月の話が出てくるのか 第一 寒い…というのは数字か?


もう 相手にできないので「あんたの重箱の隅をつつくような話にはついていけない」といった。


翌日 八方課長が会議でいないとき「きのうの(重箱の隅をつつくような)なんだけど 私もいいたくないのに八方課長に言わされた」といいだした。


そうかもしれない 奴と八方課長が夜 人のレポートを囲んで 悪口(本人たちは意見と思っているかもしれないけど)いっているだろうなっていうのは容易に想像がつく。でも そんなことはどうでもいいのだ。

どうせ そんな程度の人たちなんだってことは、前々から他部署の人を二人でこきおろしているのを見ているからどうってことないし…ただ こんなのが上司だと思うと 真っ暗な会社生活ってことは…もう ほんと つかれました。カゼ