言っても仕方がないのは重々承知ですが。。
こんなに暑いと、ジャブジャブと家で洗える天然素材が良いですね。。
麻、綿。
保有率の高さから言うと、麻より綿でしょうか。
柄行きや素材感で、夏着物風に着ても素敵ですね。
つい、最近の事。
SNS上で、浴衣について大論争が笑。
「浴衣を着物風に着るなんて、まして昼間に着るなんて常識が無さ過ぎる!」
と
「イマドキ、何言ってんの!いつの時代を生きてんの!」
そりゃもう大炎上。。
双方の言い分は、決して間違って居ないんですよ。
浴衣のルーツは、湯帷子(ゆかたびら)。
お湯に浸かる習慣が生まれる以前は蒸気を浴びていて、その時に麻で作られた白地の浴着を着ていた。。とか、湯上りに着た物とか。。説は色々。
兎に角、お風呂上がりに着る物だから昼間はおかしい!パジャマ姿で街を歩くも同然!
に、対抗して。
いやいや、
湯上りには、身八つ口が無いから浴衣とは全く別物。パジャマ=浴衣では無い!とか。
私が、思うに。。
正解って、無い気がします。
きっと、長い長い歴史の中で変化を遂げて今に至るだけであって、どの時代が正解だったとか無いと思うんですよねー。
以前、袴の事を調べていたら古い新聞記事に袴姿の女性がけしからん!と。
明治位だったかな。。
職業を持つようになって、着物では動きにくくなったご婦人方。着物に男袴を履いたらこれは便利!と言う事で働く女性は袴姿に。
必要だから、そうなる。しかし。。。
~今日我邦にも婦女子にして袴を着し昂然として毫も恥る意なし。その甚哉奇異の風体、実に国辱とも云べし」(郵便報知新聞 明治7年1月15日)、
国辱って。。。汗
一時は、反対意見に負けて無くなりましたが後に、お役所が女学生の制服として認可、今に至っています。その時に、今の女子用が考案されたとか。
矢絣の着物に袴、大きなリボンにブーツに自転車。
はいからさんスタイルですね。でも、最初は、タブーだったんですね~。
パッと見て、如何にも品格に欠けるとかは如何かと思いますが臨機応変に使い分けをしたら良いですね。
袴姿を勝ち取ったように、浴衣の地位向上も勝ち取れると良いですね。。

